【動画】岡田健史 ドラマ『いとしのニーナ』で演じる厚志は「自分と向き合える人間」
5月17日(日)24時(18日0時) 配信/以降最新話を毎週日曜深夜24時配信『いとしのニーナ』
5月17日(日)24時(18日0時) より、FODにて配信となるドラマ『いとしのニーナ』。
いくえみ綾の漫画を原作に、幼なじみが起こした拉致事件をきっかけに憧れの美少女・ニーナのボディーガードをすることになった高校生・外山厚志(とやま・あつし)の不器用だが純粋でまっすぐなラブストーリーを描く。
フジテレビュー!!では、主人公の厚志を演じる岡田健史を始め、ヒロイン・ニーナ役の堀田真由、厚志の親友・マサ役の望月歩、厚志とマサの同級生・牛島役の笠松将、ニーナの親友・麻美役の長見玲亜に動画インタビューを実施。それぞれに演じる役柄について話してもらった。
笠松は、暴力的な性格で、厚志とマサが怯える存在でもある牛島について、「心優しきキラキラ王子様キャラ(笑)」とコメント。ユーモアセンスを感じさせるトークは必見だ。また、岡田は“ヘタレ”と言われる厚志を「自分としっかり向き合える人間」と評価。その真意は動画を確認してみてほしい。
<ストーリー>
ある日突然、厚志の幼なじみで親友のマサから「青田新名を拉致った」と告げられた厚志。新名(通称ニーナ)は、マサが通学中に一目惚れした清流女学園の女子生徒だった。
にわかには信じ難い厚志が、マサのアパートへ行くとニーナが拘束されていた。しかも間もなく学校一の不良・牛島がやって来ると言う。とっさに厚志はニーナを連れてアパートから逃げ出す。
事件後、厚志はニーナに事件の主犯はマサではなく牛島だったことを伝えるが、ニーナは事件のトラウマで夜も寝られず、厚志に責任をとってボディーガードをしろと言い放つ。