富田望生「ボクと父ちゃんの記憶」最新回の“語り”を担当「こんなにも長く、ご家族と一緒に走れていることがうれしい」
10月22日(日)14時~『ザ・ノンフィクション』※関東ローカル
富田望生さんが、再び「ボクと父ちゃんの記憶」のナレーションを担当します。
富田さんは『ザ・ノンフィクション「ボクと父ちゃんの記憶2023~父のいない家と母の夢~」』(10月22日14時~/フジテレビ※関東ローカル)の“語り”を担当。
家族が大好きな父ちゃんが若年性認知症になり、施設へ入って2年。それまで父ちゃんの介護を続けてきた家族の暮らしは変わり始めます。
次男の大介さんは就職し、自身のプライベートの充実も考えられるように。母の京子さんは、以前から抱いていた大きな夢を具現化するため動き出します。
番組が家族に出会って3年、第2章ともいえる展開が紹介されます。
富田さんは、シリーズ初回からナレーションを担当。収録後に、感想などを聞きました。
また、10月8日、15日に放送された「今晩 泊めてください ~ボクと知らない誰かのおうち~前・後編」が、10月29日まで、TVer、FODでの無料配信中です。
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