八木莉可子『パリピ孔明』シンガー役で楽器&歌に初挑戦!「果たして私でいいのだろうか」
毎週水曜22時~『パリピ孔明』
八木莉可子さんが、楽器やダンス練習の裏側を明かしました。
現在放送中の“音楽青春コメディ”『パリピ孔明』(フジテレビ)は、「ヤングマガジン」(講談社)にて連載中の人気コミックが原作(原作:四葉夕トさん、漫画:小川亮さん)。
中国三国時代の天才軍師・諸葛孔明(向井理)が現代の渋谷に転生して、歌手を目指すアマチュアシンガー・月見英子(上白石萌歌)を成功に導いていくサクセスストーリーです。
八木さんは、シンガーで、アイドルユニット「AZALEA(アザリエ)」のメンバーでもある久遠七海(くおん・ななみ)を演じています。第4話で初登場を果たすと、SNSでは「歌上手い!声が好き」「かわいい!」などの声が。
ポカリスエットのブランドキャラクターを務め、最近では『First Love 初恋』(Netflix)、連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)など、数々の作品に出演している八木さん。
本作で初挑戦となる楽器や歌の手応え、共演の上白石さんの印象、自身が思う“知られざる一面”などを聞きました。
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