亀梨和也「Bueno(美味しい)!」生ハム切り出しにもチャレンジ!スペイン旅の特別映像が公開
亀梨和也(KAT-TUN)さんがスペインを訪れた、特別映像が解禁されました。
亀梨さんの主演映画「怪物の木こり」(12月1日公開)は、2019 年第 17 回「このミステリーがすごい!」で大賞を受賞した同名小説(倉井眉介/宝島社文庫)の実写映画化作品。
弁護士・二宮彰(亀梨)は連続猟奇殺人事件のターゲットとして狙われるが、二宮は犯人をも凌駕する狂気のサイコパス。追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく、超刺激サスペンスです。
先日、スペインで開催された「第 56 回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭」にも出品され、ワールドプレミアに亀梨さんと三池崇史監督が出席。
その前日に、亀梨さんがバルセロナまで足を伸ばした様子が楽しめる「バルセロナ特別映像」が、このたび公開されました。

亀梨さんは、観光地や飲食店などを楽しみながらスペインの”怪物”を体感し、その先々で、趣味でもあるというカメラで自ら思い出を写真に収め、最後に「ベストバルセロナフォト」を発表。
まるで、亀梨さんとともにスペインを旅している気分をも味わえる映像となっています。
まず亀梨さんが訪れたのは、アントニ・ガウディの未完成作品サグラダ・ファミリア。亀梨さんは「すごい迫力ですよ!こんなに大きいものだとは…ちょっと衝撃ですね」と、その大きさと迫力に驚きを隠せない様子。

続いて訪れたのは、バルセロナで美味しいと評判のレストラン「Lomo Alto」。40日間熟成させて焼き上げたヨーロッパ産牛のステーキ肉に、「ん~!Bueno(おいしい)!」と舌鼓を打ちました。
3ヵ所目は、生ハムの専門店「PERNIL 181」。初の生ハムの切り出しにもチャレンジし、自身で切った生ハムを食べると美味しさのあまり、店主とグータッチ。
さらには、生ハムを切りながら、劇中で自身が演じるサイコパス弁護士・二宮彰のセリフを披露し、「生ハム食べる?」と、挑発的にこちらにナイフを向ける様子も。最後には、「Gracias(ありがとうございます)!今度スペイン来たら、また来させてもらいます」と、大満足の表情を見せました。

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