「バレるでしょw」孔明(向井理)のビジュアルにSNS総ツッコミ『パリピ孔明』
10月25日(水)放送『パリピ孔明』第5話
向井理さんが主演を務めるドラマ『パリピ孔明』第5話が10月25日に放送され、諸葛孔明(向井)が仮面アイドルユニット「AZALEA(アザリエ)」を調べるためにとった大胆な行動に、多くの反響が寄せられました。(※ネタバレあり)
本作は、中国三国時代の名軍師・諸葛孔明(向井)が現代の渋谷に若かりし姿で転生し、歌手を目指すアマチュアシンガー・月見英子(上白石萌歌)のために、魔法のような作戦を考えては、彼女の前に立ちはだかる壁を軍師のごとく切り崩し、成功に導いていく“音楽青春コメディ”です。
第5話で、孔明は、超大型フェス・サマーソニアの出場権をかけて英子のライバルとなる「AZALEA(アザリエ)」を調査。BBラウンジのオーナー・小林(森山未來)が入手した、AZALEAの所属事務所の社員証使って、事務所に潜入しました。


しかし、その姿は…おなじみの帽子はかぶったまま、スーツに身を包むという、なんとも不思議なビジュアル。AZALEAのプロデューサー・唐澤(和田聰宏)にすぐに見つかってしまい、あえなく退散しました。
SNSでは「バレるでしょww」「そりゃ追い出されるわなwww」「孔明は帽子を絶対に外せない秘密でもあるんか、、、、」とツッコミの嵐となる一方、唐澤もピンク色の派手な格好をしており「カラサワも何処で買ってるんだよww そのスーツ。。アザリエカラーなのね」「お互いどギツイ格好してるなwww」という声も寄せられました。
また、英子は路上ライブで出会った久遠七海(八木莉可子)と打ち解け、セッションを重ねていました。2人が一緒に歌う姿に、ネット上では「このデュエット最高だな」「綺麗なハーモニー」などのコメントが。

しかしその後、英子がサマーソニア出場を目指していると打ち明けたことから、七海は、自身がAZALEAのメンバーであることを告白。本当は仮面アイドルではなく、バンドとして活動したかったという七海。
その話を聞き、英子は初めて自分で作った曲「DREAMER」を初披露。その歌声に七海は目を潤ませ、SNSでも「ヤバい…沁みる」「EIKOこと萌歌ちゃんの歌声ほんといい」と感嘆の声が集まりました。
英子の歌に耳を傾ける人々のなかには、なぜかウサギの着ぐるみの姿も。その正体が孔明だと判明すると、SNSでは「所作で分かるウサギの中の人w」「あー、やっぱりウサギの中身孔明かwww」「着ぐるみ孔明に吹いた」「ウサギ孔明かわいいな」とツッコミが連発されました。

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