英子(上白石萌歌)にテレビ出演!?孔明(向井理)はその話に裏があると疑い…『パリピ孔明』第7話予告
毎週水曜22時~『パリピ孔明』
10万イイネ企画を勝ち取り、ついに超大型フェス・サマーソニアの出場権を獲得した月見英子(上白石萌歌)。しかし、本番では「DREAMER」だけでなく、新曲をもう1曲用意しなくてはいけない。
曲作りに悩む英子はミア西表(菅原小春)に相談するが、ミアは「私に歌のことなんて聞くな!」と突っぱねる。
<ドラマ『パリピ孔明』の関連記事>
<【写真7枚】この記事の写真を見る>

そんな折、英子がBBラウンジでアルバイトをしていると、テレビ番組のプロデューサー・高井戸(竹財輝之助)という男がやってくる。
高井戸は英子に「ゴールデンの特番で、新人枠のシークレットゲストとして出演してほしい」とオファーを持ちかける。

何か裏があるのではと怪しむ諸葛孔明(向井理)は、ボウリング場で高井戸に接触し、ボウリング対決を持ちかける。
もし高井戸が勝ったら、英子をノーギャラで番組に出演させるという孔明だが…。

一方、ミアはレコード会社の社長・山野(七海ひろき)と揉め、レーベルを辞めると言い放つ。英子はミアに呼び出され、愚痴を聞くが、突然めまいがして…。
1 2