「君の過去ごと愛します」永山瑛太のラブレターにSNSも「ステキ!」と感激『時をかけるな、恋人たち』
11月21日(火)放送『時をかけるな、恋人たち』第7話
吉岡里帆さんが主演を務める火ドラ★イレブン『時をかけるな、恋人たち』(カンテレ・フジテレビ系)第7話が11月21日に放送され、井浦翔(永山瑛太)の常盤廻(吉岡)へのラブレターに多くの反響が寄せられました。(※ネタバレあり)
本作は、主人公・常盤廻(吉岡)と“未来人”の井浦翔(永山)が、タイムパトロール隊として、時を“かけて”くる恋人たちを取り締まりながら、時空を超えた恋をする姿を描くタイムパトロール・ラブコメディです。

第7話では、翔との“時をかける恋”が必然だったのではと考える廻が、その確証を得るために2003年へ。当時、小学生の廻(稲垣来泉)は、初恋相手の諸星(柊木陽太)にラブレターを渡せず悲しみに暮れていました。
しかし、2023年に仕事で再会した諸星(ニシダ/ラランド)が「手紙をもらってうれしかった」と言っていたことに違和感を覚えた廻。その真相を突き止めようと奔走する廻と翔の姿が描かれました。
その中で注目を集めたのは、翔から廻へ向けたラブレター。
小学生の頃、諸星に対して本気だったと語る廻に対して、いつになく真剣な表情で「ラブレター書いてきた」と告げる翔。すると、廻はうれしそうに微笑み、受け取ります。そこには、「廻へ 君の過去ごと、愛します。翔」と、カクカクとした独特な文字で綴られていました。

未来人ながら、ラブレターというレトロな愛情表現に「シンプルだけどステキ」「なんていいラブレター」「一途でかわいすぎる」とSNSも感激。また、間違いをごまかし書かれた「廻」という字には「ラブレターで誤字ってww」「しんにょうを一生懸命消してるw」「それでこそ翔!」と爆笑する視聴者が多く見られました。
- 永山瑛太 初共演の吉岡里帆に全力告白!?「仕事どころじゃない。ただ、好きです」
- 吉岡里帆&永山瑛太がカケオチ!?熱い思いがこもったセリフにキュン?<第5話>
- 吉岡里帆&永山瑛太が空き時間に公園を満喫!?オフショットが公開『時をかけるな、恋人たち』
- 村上淳が放つ「いなせだね~」80年代の懐かしワードにSNSも大盛り上がり『時をかけるな、恋人たち』
- 吉岡里帆&永山瑛太がカケオチ!?熱い思いがこもったセリフにキュン?『時をかけるな、恋人たち』