酒、女、遊び…大迫勇也が「東京の夜を教えてもらった」先輩の実名を告白!
8月2日(金)『ダウンタウンなう』
大ブームとなったあの流行語、「本当はイヤでした…」
サッカー日本代表・大迫勇也は、2008年全国高等学校サッカー選手権大会で10得点をあげ、得点王に。その際、相手チームの選手の「大迫、半端ないって」という発言が話題となり、昨年のロシアワールドカップ初戦のコロンビア戦で大迫が決勝点をあげたことで、「大迫、半端ないって」が再びクローズアップされた。
そんな流行語に大迫は「去年のはうれしかったんですけど、18歳の頃はイヤでした。恥ずかしかったです」と振り返り、坂上忍が「言ったアイツは嫌いだった?」と尋ねると、「ハイ」と素直に反応し、笑いを誘った。