「自分の人生の半分を…」9歳の市川右近の素朴な驚きにゆいP爆笑!
11月16日、クレイアニメーション映画「ひつじのショーン UFOフィーバー!」(12月13日公開)のテレビCMナレーション収録が行われ、スペシャルサポーターのおかずクラブのオカリナとゆいP、歌舞伎俳優の市川右近が参加した。

「ひつじのショーン」シリーズの大ファンだという市川右近。「クレイアニメーションは1秒間に25コマも撮っているので、この映画を作るのに4年もかかった」とその制作の大変さについて触れ、「僕が今9歳なので、僕の半分の人生を(かけて作られている)」と話し、ゆいPは大ウケ。

CMナレーション収録もしっかりとこなす市川右近の姿に、この経験を「つなげていきたいですね。右近さんと共に」と熱望するオカリナに、「寄生しようとしないで」とゆいPが釘を刺す場面もあった。
