「とろける~♡」土屋太鳳が悶絶した“禁断”の雪見だいふくレシピとは?
土屋太鳳が出演する「雪見だいふく」の新WEBCM「#禁断の雪見トースト」篇が、10月7日(水)より公開される。

今回のCMでは、土屋が“雪見タオ”となって登場。
白い衣装に身を包んで「雪見だいふく」になりきり、雪見だいふくの“禁断の楽しみ方”を紹介する。
その楽しみ方とは、アイスである「雪見だいふく」を食パンとチーズの上に乗せて焼いてしまうというもの。
CMでは、トーストされてとろけていく雪見だいふくの気持ちを雪見タオが、「アイスなのに、トーストの上に乗せられて…!」「いやあ、とろけちゃう~!」と臨場感たっぷりに表現。
そこに本人役の土屋が登場し、一口かぶりついて「ん~~!」と、“禁断”のおいしさを至福の表情で伝える。

撮影現場では、雪見だいふくのCMキャラクターを務めて6年目を迎え、雪見だいふくを知りつくした土屋ならではの様子も。
最初のテイクから、「わたし、雪見だいふく!」と見事に演じきるも、思わず自身の動きに笑ってしまい、「やばい、恥ずかしい~(笑)」と照れてしまう場面も。
そんな土屋にスタッフもとろけてしまい、終始和やかなムードで撮影が進んだという。

<土屋太鳳 インタビュー>
――CM撮影を終えての感想は?
自分の中でも、まさかという組合せだったんですが、冷たいものと熱いものが一緒になるって素敵じゃないですか!人としても、そういう人が魅力的だなって思うので、いい組み合わせだなって思いながら撮影していました。
――雪見だいふく役を演じてみていかがでしたか?
雪見だいふくのCMキャラクターを6年務められて、ありがたいなと思いながら、6年かけてやっと雪見だいふくになったか!と思います(笑)。
役になれるというのは、女優冥利につきます。演技の面では、アニメのアフレコをやった経験が活きて、気持ちを込めて、監督のおもしろい指導のもと楽しく雪見だいふく役を演じられました。
――「#禁断の雪見トースト」のお味は?
おいしかったです!雪見だいふくって、甘いので、デザートのイメージが強かったのですが、トーストの上にのせると、メインディッシュになるような、がっつり系の食事としても楽しめるなと思いました。
――どのような時に「雪見だいふく」をトーストの上に、乗せたくなりますか?
私は元気を出したいときですね!ボリューム感や食べている時の贅沢感、そのほかにも見た目からもほんわかした安心感を感じられるので、色々な気持ちが味わえると思うので、私は元気を出したい時に食べたいですね!
――誰に作ってあげたいですか?
家族や友達はもちろん、大学の先生へもいいと思います!実技の先生って新しいものに積極的なので、「#禁断の雪見トーストを食べてみてください」って言った時にどういう感想(反応)があるのかすごく気になります!

――「#禁断の雪見トースト」に、ちょい足しアレンジをするとしたら、どんなアレンジをしたいですか?
甘いものに酸味とか辛みとか、反対の味の食材を組み合わせるのも良いっていうじゃないですか!なので、柚子胡椒とかスパイス系で唐辛子とかはどうだろう!
また、雪見だいふくとトーストの間に、キムチとか、福神漬けとか、とろっとした中にシャリシャリやカリカリした食感があるのをはさむとよりおいしいのかなって思います!ラー油もいいかもしれない…!
――土屋さんにとって、「禁断の〇〇」はありますか?
家族にビデオ電話をする!忙しいっていわれても顔が見たくなっちゃうので、ビデオ電話をかけちゃいます!「一瞬でいいからビデオ電話して!」って言って、家族の顔を見て、「がんばろう」って思います。
母とか姉とかとよくビデオ電話をして、愛情を飛ばしてます(笑)1日誰かと1回はします。禁断のビデオ電話…どうしても顔を見たい、会いたいって思っちゃいます。