清春「親父が僕の弟を…」と幼少期の衝撃的なエピソードを告白!陣内智則が思わず「忘れてください」
7月2日(金)21時58分~『人志松本の酒のツマミになる話』
7月2日(金)21時58分より、フジテレビでは『人志松本の酒のツマミになる話』が放送される。
“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティ。
今回、松本人志とケンドーコバヤシ、陣内智則がMCを務める。

ゲストには、清春、津田篤宏(ダイアン)、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、本仮屋ユイカが登場。
円卓を囲み、番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

それぞれの楽屋で事前にお酒を飲んできた一同だが、「5年半ぶりにお酒を飲んだ」という本仮屋は、収録開始前から泥酔状態に。そんな本仮屋は、「私、0歳のときの記憶を持ってて…」と切り出す。
本仮屋は、母に連れられて行ったある場所の記憶が鮮明に残っていると語り、「みなさんが持っている一番古い記憶はなんですか?」と問いかける。

ケンコバや陣内が今でも忘れられない幼少期の出来事を語る中、清春が「僕が小学生くらいのころ、親父(おやじ)が僕の弟を…」と衝撃的なエピソードを話し始めると、一同は大笑いし、陣内は思わず「忘れてください!」と口にする。

津田は、これまで数多く出演してきた“ドッキリ番組”の仕事について真剣な悩みを告白する。
「ひと月に何回かドッキリを受けることもある」という津田が「ドッキリを卒業して次のステージに行きたいんです」と赤裸々に語ると、話題は一同がこれまでに受けた“ドッキリ”へ。

松本は、20代のときに一度だけドッキリに掛けられたことがあるといい、「めっちゃ怖かった」と当時を振り返る。

また、ケンコバは過去に寝起きドッキリを受けた際、あることが理由でそのVTRをお蔵入りにさせてしまったことがあると明かし、笑いを誘う。

ほかにも、ナヲの「もし異性に生まれ変わるなら?」の話題や、清春がイラッとする言葉などの話題も。
