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安田章大「気がつけば知らない時空にタイムトリップしていく」主演舞台「リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」が開幕!

「リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」東京公演 7月10日(土)~8月1日(日) PARCO劇場/大阪公演 8月6日(金)~15日(日)東大阪市文化創造館 Dream House 大ホール

フジテレビュー!!編集部

2021年7月10日

おでかけ・イベント

7月10日(土)より、安田章大主演、パルコ・プロデュース「リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」が開幕。出演者コメントが到着した。

安田章大×原田マハ×行定勲で描く、ゴッホとゴーギャンの物語

原作は、原田マハ著「リボルバー」(幻冬舎刊)。フィンセント・ファン・ゴッホの死をめぐる謎に、現代のオークショニストが迫るアートミステリーだ。本作の舞台化に当たり、原田自らが筆を執り戯曲化、小説版とは異なる視点で新たな物語を立ち上げた。舞台版は、ゴッホが生きた19世紀当時を物語の主軸とし、謎に満ちたゴッホとゴーギャンの愛憎入り混じる関係にフォーカスしていく。

演出を手掛けるのは、映画監督の行定勲。舞台演出としても、15年に演出を手掛けた「タンゴ・冬の終わりに」で、第18回千田是也賞を受賞するなど高い評価を受けており、同作から6年ぶりに本作にて舞台演出を手掛ける。

ポスト印象派の画家としてフランスで活動し、20世紀の美術に大きな影響をもたらしたフィンセント・ファン・ゴッホに、安田章大。

画像ギャラリー【全5枚】を見る 「リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」の安田章大
安田章大
撮影:宮川舞子

ゴッホのライバルであり、一時期は共に創作活動をしていたポール・ゴーギャンに、池内博之。

画像ギャラリー【全5枚】を見る 「リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」の(左から)東野絢香、池内博之
左から)東野絢香、池内博之
撮影:宮川舞子

画商としてゴッホを献身的に支える弟のテオに、大鶴佐助。ゴッホとゴーギャンの謎に迫るオークショニスト・冴に、北乃きい。

画像ギャラリー【全5枚】を見る 「リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」の大鶴佐助
大鶴佐助
撮影:宮川舞子

共に謎を解き明かす社長・ギローに、相島一之。同僚・JPに、細田善彦。医師・レイほかに、金子岳憲。謎の少女クロエとゴーギャンの妻ヴァエホの二役に、東野絢香。

画像ギャラリー【全5枚】を見る 「リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」の(左から)細田善彦、北乃きい、相島一之
左から)細田善彦、北乃きい、相島一之
撮影:宮川舞子

今でこそオークションに登場すれば、100億円を超える高値で取引され、誰もが知る有名な画家ゴッホ。が、生前はたった一枚しか絵が売れなかったともいわれている。

画像ギャラリー【全5枚】を見る 「リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」の(左から)大鶴佐助、金子岳憲、池内博之
左から)大鶴佐助、金子岳憲、池内博之
撮影:宮川舞子

では、誰が、何が【ゴッホ】=アートの<価値>を決めるのか?今回の舞台「リボルバー」では、かつて現実の世界で生きていた生身の人間・ゴッホを描くことで、価値のあるなしにかかわらず、画家が作品に込めた思いは普遍的なのだというテーマをあぶりだしていく。

奇しくもゴッホの享年と同じく今年37歳となる安田が、孤高のアーティスト・ゴッホの謎に満ちた生涯を演じる。

<あらすじ>

パリの小規模なオークション会社に勤めるオークショニスト・高遠冴は、ゴッホとゴーギャンについての論文を準備中だった。

そんな彼女のもとに古びた拳銃が持ち込まれた。出品者は、ゴッホの自殺に使われたものだという。その真実を探るために冴は、ゴッホとゴーギャンの謎に満ちた関係の調査を始める。

そして、誰も知らない真実を掘り当てる。それは、ゴッホの死にゴーギャンが関わっているという驚くべきものだった…。

<原田マハ コメント>

文字の世界で生まれた登場人物たちが、舞台上で立ち上がり、動き出す。まるで夢を見ているよう。ゴッホとゴーギャンの間に何が起こったのか、歴史の目撃者になる気分です。

ゴッホの圧倒的な魂の叫び、ゴーギャンのゴッホに対する嫉妬と賛美、テオと冴のゴッホの絵を巡るデュエット、ギローのオークションさばき、JPのオタク炸裂の長セリフ、医師レイと警官が放つ真逆のゴッホ評、ヴァエホの切ない涙。いずれのシーンもそれぞれに圧巻です。

稽古場を見学した際に、ゴッホとゴーギャンが反発し合いながらも最終的には心を通わせ、パラレルに進む現代のゴッホ研究者・冴と仲間たちが次第に彼らに心を寄り添わせていく。微妙な心情の変化が演技によって醸し出されるのには引きつけられました。演劇ならではの臨場感と、稽古を重ねていくほどに進化する様子には心が躍りました。

ゴッホとゴーギャンとともに濃厚な時間を共有し、彼らの情熱を受け止めてくだされば、うれしく思います。

<行定勲 コメント>

稽古期間は、ゴッホとゴーギャンを歴史に残る偉人として描くのではなく、俳優たちと共に彼らの心情を探りながら意見を交わし、ひとりの人間として純粋に芸術に向き合う姿を追い求める貴重な時間でした。

この作品は、芸術家や表現者なら誰しもが共感するような苦悩が描かれています。そして、人間は何をみて価値を決めるのか、その尊さや愚かさを感じていただけたら、うれしいです。

この状況下で大変なときに、足を運んでくださる観客のみなさまに感謝します。この一年は、芸術は本当に必要なのか?何のためにあるのか?と真剣に、考えてきました。奇しくもこの作品が、今上演されることに大きな意味を感じます。

芸術の価値はどうやってつけられるのか、観たあとに考えてみて欲しいです。出来れば画集を開いて劇中に登場するゴッホやゴーギャンの残した絵画を改めて観て欲しいです。きっと、今までにない感情が湧き起こるはずだと信じています。

<安田章大 コメント>

作品を通して、これまでの過去にない、みなの想像を超えた人間らしい19世紀の人達が生き還りました。

「19世紀と21世紀が織り混ざり、いつの間にか観てる自分も引き込まれている」というのが印象的です。

僕自身の役柄的見どころといえば、神格化されていない人間・ゴッホが、現代口語を使って会話しているところかもしれませんね。作品全体の魅力は、19世紀の人々、21世紀の人々を演じる役者8人が絶妙に絡み合うことで物語が加速していき、気がつけば知らない時空に、誰もが当事者としてタイムトリップしていくと思います。

みなさんは、どの真実を信じますか?あなたが“観て、聴いて、感じた確かなモノ”を“人生の糧の種”を手に入れるチャンスかもしれません。「リボルバー」に翻弄され過ぎませんように。

<池内博之 コメント>

日々の稽古でいろいろな発見があり、常に進化しているのではないかと思っています。お恥ずかしい話、ゴッホやゴーギャン、ひまわりの絵や名前は知っていましたが、詳しくは知らなかったので、原田マハさんの小説は、非常に面白く、勉強になりました。

稽古期間中にみなさんで、美術館へ「ひまわり」を観に行ったのですが、まさかこんな近い所にあるなんて!と、びっくりしました。確かに、当時のほかの作品とまったく違う、なんとも言えない強さと怖さ、そしてキャンバスから今にも飛び出しているかのような不思議さを感じました。

私が演じるゴーギャンは、もう完全にゴッホとは真逆のタイプですよね。僕が好きなのは、2人の共同生活の場面。たった2ヵ月だけど、これが歴史に残る程にまでなった期間です。もうすごすぎます。

最終的にはバラバラになってしまうタイプの、違う2人がここでいろいろと刺激し合うわけです。確かに、2人の作品を観ると、それがよくわかるし、そんなドラマがあったのかと知りながら実物を見たらたまりませんね。

ぜひとも公演を観た後、美術館へ足を運んで、本物のゴッホ、ゴーギャンの作品に触れてみてください。あの絵の前に立つと、ほんと引き込まれていきそうです。アートになじみがない方にも、よくご存知な方にも楽しめる作品になっていると思います。ぜひ、楽しんでいってもらえるとうれしいです。

<大鶴佐助 コメント>

まずは、無事幕が開けられることに感謝の気持ちでいっぱいです。稽古場では、安田さん池内さんと、毎日たくさんディスカッションし、21世紀メンバーのみなさんとも意見交換をし、マハさんの地図を頼りに行定さんの舵取りを信じ、みんなで初日に漕ぎ着けたと思います。

でも、ここからが本当の船出で、公演ごとにみなさんと一緒にどんな旅ができるのか楽しみです。

世界で初めてゴッホの作品を目撃し、魅了され、愛し、苦悩したテオの兄への愛憎。ゴーギャンに「星月夜」を情念の炎を燃やし冴と共に語りかけるシーン、ゴッホの生き様、ゴーギャンの後悔、ギローJPの心の変化、絵ではなくリボルバーを通して21世紀の人達が彼等と繋がっていくのがとても儚くも美しく感じました。

たったひとつのリボルバーが時空を超え人々を翻弄する。みなさんもその翻弄される人の1人にすることができればうれしいです。劇場でお会いしましょう。

<北乃きい コメント>

この状況下でのお稽古だからこそ、絆や結束力がより深まったと思います。美術館でキャストのみなさまとゴッホの「ひまわり」を鑑賞したり、ゴーギャンの作品を観に行ったときに、マハさんに解説をしていただいたのですが、そのお姿を観察して冴の役作りとして、ゴッホとゴーギャンに対する情熱や純度を上げていく上で、とても良い経験になりました。

そして、繊細で迫力があり、いつまでも心に残り続ける作品を作られる行定さんの演出によって、毎日少しずつ冴ができあがっていくのがとてもうれしいですし、そこにしがみついていくのに必死ですが、そんな時間が幸せです。

作品だけではなく、登場人物一人ひとりのキャラクターも心に残ると思います。彼ら全員が夢に向かって生きています。そうやって、人が何かを追い求めて一生懸命生きている姿は、観ている人に何かを伝える力になると思います。彼らの姿、そしてゴッホの生き様を観ていただきたいです。

キャスト、スタッフ全員、全身全霊で取り組み、作り上げたこの作品を、みなさまに届けられることをとてもうれしく思います。お客さまの心にどう届くのか。それがとても楽しみです。

<細田善彦 コメント>

行定さんに「フランス人の役なのに、全然フランス人にみえない」と言われたのがスタートでした。そこから、自分なりのフランス人研究が始まりました。フランス映画を観たり、フランス人と話したり、フランスパンを食べたり…行定さんは演出の際に「実際にこういう人いるじゃない?」と、エピソードを交えて話してくださります。それが面白いし、的確だし、ほかの方へのコメントも耳をそば立てて聞いて、僕にとってはとても幸せな時間でした。

ギロー役の相島さんが、舞台のセリフの掛け合いをサッカーのパス回しに例えて話してくださったのが、すごく印象的で。21世紀パートの多くは、リボルバーの前で腕を組んでリボルバーについて考える体勢から始まるのですが、その瞬間、僕の心の中でキックオフのホイッスルが鳴っています。生の舞台で毎回、今日はどんなパス回しが展開されるのかワクワクしています。

この作品の一番の魅力は、ゴッホとゴーギャンという“無名”の画家のほとばしる情熱だと思います。現代を生きる我々には馴染みのない、評価される前の二人。37歳という若さで亡くなったゴッホの生き様は、すべての方に衝撃を与えることでしょう。

ある種、お客さまを代表して北乃さんと相島さんと僕はステージ上にいます。みなさんと一緒にゴッホとゴーギャンの世界を感じる旅を楽しみたいと思っています。よろしくお願いします。

<金子岳憲 コメント>

「まだ何かないかなぁ」と探し物をしているような、青い果実のような状態で本番に入って、さらに熟していくようなとても良い状態だと思います。本番がはじまって、さらにどう熟していくのか楽しみです。

今回の舞台は、さまざまな人物の人生がクロスするのが魅力の一つだと思います。僕が演じる複数の役の人物も舞台上でゴッホたちとクロスしますが、その前後の人生の時間を夢想しました。彼らの映画のような人生の時間を。

「レナードの朝」、「ゴスフォード・パーク」、「二十日鼠と人間」、「銀河鉄道999」、「北の零年」、「ギャルソン」等のいろいろな映画のシーンをごちゃ混ぜに夢想した彼らの人生の時間を全部盛り込んでやったら、上演時間が12時間を超えてしまったので、みなさんに助けてもらってなんとか2時間ちょっとにまとまりました。心強いみなさんがいてホッとしています。そんな素敵なチームワークに思い入れがあります。

ゴッホやゴーギャンの絵画を生でご覧になったことがない方は、先に生でご覧になってから観劇することをお勧めします。想像が広がって、より楽しめると思います。

<東野絢香 コメント>

私自身、こんなに大きな劇場に立たせていただくことは初めてで、濃密な約1ヵ月間の稽古は、毎日が勉強であり、戦いであり、何度も心臓が縮こまりそうになりました。

猛者たちが熱量をぶつけ合っているのを目の前で体感し、そこに飛び込み何ができるのかを常に考える稽古でした。自分の芝居で迷いが生じた際、行定さんに見ていただいたり、出演者のみなさんがアドバイスをくださったり。

何往復したかわからないほど失敗を繰り返して、自分が今まで経験してきた芝居の枠組みを、すべて破壊したような気持ちです。“初舞台”のときのように緊張しておりますが、思う存分、素敵な作品をお届けしたいです。

私はヴァエホとクロエの2役を中心に出演させていただきます。2人とも10代の少女ですが、時代や境遇によってまったく違う人生を歩んでいます。湿度の高いシーンもあったり、カラッとしているシーンもあったり、とても生命力の強い作品です。

ひとつのリボルバーをめぐり、登場人物が巻き込まれて変化していく様子や、芸術家達の魂のやりとりを肌で感じていただきたいです。

舞台は観てくださる方と共に作られる空間で、生き物のように毎回変化するものだと思っております。たくさんの方に観ていただけるように、そして何かを感じたり受け取ったりしていただけるように、大千穐楽まで走り抜けていきます。登場人物と共に、“リボルバー”の魔力に、ぜひ巻き込まれてください。

<相島一之 コメント>

映像で共演した方もいらっしゃいますが、全員舞台初共演。そして最年長。とても刺激的で、40年芝居をやってきた者はこのメンバーの中でどう立ったらいいのだろうか?そんなことを探していた稽古でした。

マハさんの脚本は手強くて、大事なエッセンスをズバッと切り取ってボン!と僕らの前に投げられる。僕たちはセリフの奥にある大切なものをきちんと拾ってお客さまに届けたいと思います。

そして、行定さんの演出は鋭く、うかうかしてると笑顔で斬られる。自分は映像の人間だからとおっしゃりながらどれだけ演劇が好きなんだ!とツッコミを入れたくなってしまいます。粘り強く「リボルバー」の世界を探っていかれる稽古場はとても面白かったです。

この状況下なので、稽古期間中もメンバーと飲みにも行けませんでした(笑)。その代わり稽古場でいろんな話をしました。犬を飼ってる人が多く犬の話題で盛り上がり、畑をやってる話とか、昨日は何を食べて今日は何を食べるんだとか、たわいのない話ですが、そんな会話から一座になっていくんだと思います。

とても素敵なメンバーでこれからのひと月半がとても楽しみです。

最新情報は、「リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」公式サイトまで。

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