大人気企画「もしもルフィとゾロが2021年の現代に転生してきたら」第3弾は、たまたま居合わせた久慈暁子アナが巻き添えに!?
7月23日(金)25時05分~『ワンピースバラエティ 海賊王におれはなるTV』※関東ローカル
7月23日(金)25時05分より、フジテレビでは『ワンピースバラエティ 海賊王におれはなるTV』(関東ローカル)が放送される。
「ワンピース」の原作者・尾田栄一郎も公認の番組で、毎回一視聴者として楽しみにしているという。MCは尾田ともLINE友達で、“ワンピ好き”で知られる、かまいたちの2人。ナレーションは、田中真弓がつとめる。
今回は、大人気コント企画「もしもルフィとゾロが2021年の現代に転生してきたら」を放送。

3回目となる今回は、「ルフィの楽屋」から始まる。ルフィに扮(ふん)した山内が、楽屋で一人週刊誌を読んでいたら、果たしてどんな反応をするのかというシチュエーション。袋とじに夢中になるルフィに、濱家が爆笑のツッコミ!

ほかにも、「もしもルフィがタクシーの運転手だったら」「もしもゾロがバイキングモアのADだったら」「ルフィが『バイキングMORE』のセットにやってきた」「ルフィがアナウンス室にやってきた」「ゾロの楽屋」と、シチュエーションコントが続々登場する。

「ルフィがアナウンス室にやってきた」では、たまたまアナウンス室に居合わせたという久慈暁子(フジテレビアナウンサー)が登場。

何が起きているのか、何の収録なのかもまったくわからない中、相当怪しい行動のルフィに何とか対応しようと奮闘する久慈アナ。そこに絶妙なツッコミを入れていく濱家…と、若干カオスな展開のコントに。果たして、最後はどんなオチになっているのか。

また、実は『ワンピース』のコミックを読んでいなかったずん・飯尾和樹が、原作を1巻から読み、同作の感想を語るコーナー「飯尾和樹の大航海日誌」では、前回11巻まで読み進め、ワンピースの魅力にハマり始めた飯尾が、引き続き12巻から14巻まで読み進める。
今回も、飯尾らしい合いの手をいれながら、ロケ先や自宅で読みながら、好きなシーンなどについて語っていく。
