宮田俊哉が『超ド級！世界のありえない映像大賞』に出演「自分の知らないところでこんなに素敵なことが起きている」
10月2日（土）19時～『超ド級！世界のありえない映像大賞11』
10月2日（土）19時より、フジテレビでは『超ド級！世界のありえない映像大賞11』が放送される。
海外のあらゆるネットワークを駆使して、世界各国の“超ド級のありえない映像”を取りそろえたこの番組。11回目となる今回は、審査委員長に船越英一郎、審査員として、ギャル曽根、劇団ひとり、宮田俊哉（Kis-My-Ft2）、箭内夢菜（※五十音順）が出演。審査員たちが数々の“ありえない映像”の中から、「究極のありえない映像大賞」を決定する。
今回登場する映像は、「まばたき禁止！ハッと息をのむ部門」「キュンキュンかわいすぎる部門”」「ハラハラドキドキ！目が離せない部門」「エッ！そんなこと…まさかの部門」「あっと驚いた！見逃せない部門」の5部門、計40本を超える映像で構成される。
収録後、宮田がお気に入りの映像として挙げたのは、2本。「よそ見をして散歩をする犬」は、アメリカ・カリフォルニア州で、ワンちゃんが飼い主と散歩していると、頭上にカラスの群れを発見。好奇心旺盛なワンちゃんが、カラスを見ながら歩いていると、思わぬハプニングが…！ハプニングに見舞われたワンちゃんの切なくもかわいらしい表情に、スタジオ中が癒やされる。
宮田のもう一つのお気に入りは、「お父さんに叱られる兄弟」。父親が夕食を準備していると、息子たちがあまりにもおとなしいので、様子を見に行ってみると…家中が○○だらけになっている悲惨な光景が目の前に広がっていた！
父親は子どもたちを叱るも、あまりの光景にあきれ、ついには笑ってしまう。そんな父親同様、無邪気な子どもたちのかわいいいたずらに、宮田をはじめ一同爆笑となる。
＜宮田俊哉 コメント＞
――収録はいかがでしたか？
たくさんの映像を見て笑ったり、感動したりといろんな感情になる収録でした！審査員のみんなで一つの映像についていろいろと考察する時間も、とても楽しかったです。
――特に印象に残ったVTRは？
印象に残っている映像はたくさんありますが、「お父さんに叱られる兄弟」の映像にはめちゃくちゃ笑ったし、「よそ見をして散歩をする犬」の映像はジワジワと面白さがきて、お気に入りです。
――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。
世界各国のいろいろな映像を見て、自分の知らないところでこんなに楽しいことや素敵なことが起きているんだ！！と思える番組ですので、絶対に見てください！
