クリスマスイブの収録現場に“奈緒サンタ”が登場!現場はほっこり♡
1月9日スタート!毎週(木)22時~『アライブ がん専門医のカルテ』※初回15分拡大
1月9日(木)22時にスタートする、松下奈緒主演のフジテレビ木曜劇場『アライブ がん専門医のカルテ』(初回15分拡大)。
12月24日(火)、クリスマスイブの収録現場で、松下が番組スタッフへサプライズイベントを敢行!
タッグを組む松下と木村佳乃の最高の笑顔を切り取った番組ポスターが中央に飾られた巨大ケーキを運びながら登場した“奈緒サンタ”。「イブも頑張っている皆さんへ!」という松下の言葉に、収録現場にはクリスマスの街さながらの笑顔があふれた。
『アライブ がん専門医のカルテ』は、日本のテレビドラマとしては初めて「腫瘍内科」を舞台にするメディカル・ヒューマンドラマ。 腫瘍内科医とは、日本ではまだ比較的数の少ない“がん診療のスペシャリスト”で、すべての部位のがんを取り扱い、患者にとってベストながんの治療法を模索し、化学療法を中心とした診療により、がんと向き合っていく。
松下演じる主人公の腫瘍内科医・恩田心(おんだ・こころ)は、 患者の人生に寄り添うこと”を矜持(きょうじ)に、誰よりも真摯(しんし)にがん患者に向き合う心優しい女性。
勤務先の病院に移籍してきた有能な消化器外科医の梶山薫(かじやま・かおる/木村)と出会い、腫瘍内科の必要性を理解してくれる外科医として、心の支えになってくれる同僚として、大切な友人となっていく。 だが、薫には秘密があり――。
本作は、日本のTVドラマとして初めて腫瘍内科を舞台にし、圧倒的にリアルながん治療の現状を取り扱う意欲作。内科医の心と外科医の薫という2人の医師を中心に、腫瘍内科の研修医である結城涼(清原翔)、夏樹奈海(岡崎紗絵)、腫瘍内科医の光野守男(藤井隆)、腫瘍内科部長の阿久津晃(木下ほうか)ら、がん治療の最前線で闘う医師と患者の姿を描く、メディカル・ヒューマンドラマ。
この日の撮影は、松下演じる心、清原演じる結城が患者を診ている腫瘍内科の診察室でのシーン。

夕食休憩に入ろうとしていた時、スタッフから「松下奈緒さんより差し入れです!」と掛け声が上がる。そこへ「見て!見て!」と言いながら、松下が巨大クリスマスケーキを持って登場。突然のサプライズに現場からは「すごーい」「豪華!」と歓声があがり、大盛り上がり。
「クリスマスイブも頑張って仕事している皆さんで食べましょう」と呼びかける笑顔の松下に、清原らキャスト、スタッフたちも満面の笑顔に。この日も朝から収録が続いていたが、聖なる夜の“奈緒サンタ”のサプライズに現場にはほっこりと温かい空気が流れた。