『ラジエーションハウスⅡ』第1話の「見逃し配信」が、フジテレビ歴代最速で100万再生を突破!!
10月11日(月)21時~『ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~』第2話(15分拡大スペシャル)
天才的な読影能力を持つ放射線技師・五十嵐唯織(窪田正孝)を中心とした、甘春総合病院の放射線科(=ラジエーションハウス)の面々の活躍が描かれるドラマ『ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~』。
10月11日(月)21時より、フジテレビでは、その第2話(15分拡大スペシャル)が放送される。

『ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~』第1話は、個人全体視聴率:6.6%(世帯視聴率:11.3%)を獲得し、好スタートを切ると同時に、「見逃し配信」も好調に推移(「ビデオリサーチ」調べ/関東地区)。
第1話の「見逃し配信」が、フジテレビ歴代最速で100万再生を突破し、放送日から3日間(10月4日~6日)で138万再生を記録した(FOD、TVer、GYAO!、Yahoo!の合計値)。
これは、これまでのフジテレビ制作ドラマで歴代最高再生数を記録した、前クールの月9ドラマ『ナイト・ドクター』のペースを上回る勢いとなっている。
<第2話あらすじ>
唯織(窪田正孝)たちのもとへ、陸上大会中にてんかん発作を起こして転倒し、頭部を強打したという12歳の小学生のCT検査依頼が入る。その小学生・速川走太(長野蒼大)は、ともに陸上のオリンピック選手だった一郎(眞島秀和)と叶恵(入山法子)を両親に持ち、ひとつ下の妹・花恋(白鳥玉季)とともに数々の大会で優勝するなど、日本陸上界の未来を担う才能として注目されている選手だった。
走太は、てんかんの治療中で、以前から甘春総合病院の脳外科に通院していた。走太のCT画像を読影した杏(本田翼)は、薬物療法が上手くいかなくなっているため、外科手術を選択する可能性に言及する。そこで唯織は、少しでも治療の選択肢を増やすために、詳しい検査をしてはどうかと提案する。
同じころ、裕乃(広瀬アリス)は、庭木の手入れ中に転落したという患者・柳田哲平(きたろう)の検査を担当する。だが、柳田は異常もないのに、いちいち大げさに騒ぎ立て、裕乃を困惑させる。「世の中には、どうしても治したくても、治せない人だっているのに…」と、憤りを覚える裕乃だったが…。
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