『アバランチ』第6話より、新たにUVERworldの未発表曲「EN」が新主題歌に!
11月22日(月)22時~『アバランチ』第6話
『アバランチ』の主題歌が、第6話から新たにUVERworldの「EN」となる。

綾野剛主演の月10ドラマ『アバランチ』(カンテレ・フジテレビ系)の主題歌が、11月22日(月)放送の第6話より、新たにUVERworldの「EN」となることが決定した。
第5話では“エピソードゼロ”として、羽生と山守の過去やアバランチ誕生の秘密が明らかになると共に、内閣官房副長官・大山健吾(渡部篤郎)の壮大な野望が明らかになったところで、ドラマの第1部が完結。
これまで政財界の支援者を次々と失脚させられてきた大山によるアバランチへの反撃が予告される中、物語は第6話から第2部に突入。アバランチと大山、互いの正義が衝突する壮絶な戦いが描かれていく。

この“戦争編”とも呼べる第2部に向けて、新たな主題歌に決定したこの「EN」は、これまでUVERworldのライブのみで披露されてきたものの、いまだ音源化されていなかった楽曲。8月放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日)で生披露した際は、その強いメッセージ性と圧巻のパフェ―マンスが大きな話題を呼んだ。
“Creating new world”という言葉をテーマに書き下ろされた第5話までの主題歌「Avalanche」から、“I’m gonna go”“行こう”と未来に向けた力強い前進を宣言する「EN」へ。自らの正義を胸に戦いを挑むアバランチメンバーの背中を押す。

なお、UVERworldは、12月22日(水)に11枚目となるオリジナルフルアルバムのリリースすることを発表しており、「EN」はこのアルバムに収録予定となっている。
『アバランチ』第6話は、11月22日(月)22時より、カンテレ・フジテレビ系で放送される。
<予告映像>
<第6話あらすじ>
3年前、多くの犠牲者を出した偽装テロ事件を足掛かりに、権力の階段を上っていく大山(渡部篤郎)。大きな野望を胸に秘めた大山が画策する“次なる最悪の一手”を防ぐため、羽生(綾野剛)たちはキーマンである元公安部長の戸倉(手塚とおる)への接触を図る。しかし、これまで情報収集に徹していた大山も、ついにアバランチに対して反撃に出て…。

そしてある日、日本列島に緊急ニュースが流れ込む――。アナウンサーが報じたその内容は、「警視庁が、アバランチのメンバー・羽生誠一容疑者をテロ事件の容疑者として全国に特別指名手配」――。
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