2021年の【眼福♡男子】40人を編集部のこぼれ話とともに一気見せ!<PART1>
「眼福♡男子」シリーズは、フジテレビュー!!編集部が気になる男子を紹介するインタビュー企画。出演する作品への思いなどはもちろん、本人が撮影したお気に入りの写真も紹介してもらうことで素顔に迫ってきた。
2021年は、40人が登場。そこで、取材時のこぼれエピソードなど担当記者・カメラマンによるコメントとともにプレイバックしていく。
今回は、三浦宏規、青山新、瀬戸利樹、佐藤流司、草地稜之の5人!さまざまな場所で活動していた彼らはどんな思いで2021年を過ごしていたのか。改めてチェックしてほしい。
【三浦宏規(2021年1月6日掲載)】

▶Vol.43 三浦宏規がコメディミュージカルで勘違いイケメンに「僕の“三重県人魂”をぶつけます!」
「刀剣乱舞」、「レ・ミゼラブル」など数々のミュージカル作品に出演し話題の三浦宏規(みうら・ひろき)。インタビューでは、「実は好き」という、花について熱く語る場面も。コロナ禍で、自宅で過ごすことが多かった時期に生け花を勉強したといい、その写真も提供してくれた。
■担当記者のこぼれ話
寒い屋外での撮影でも嫌な顔一つ見せず、むしろ「こんな感じですか?」とポーズまで提案してくれた三浦さん。インタビュー中、舞台の共演者の小関裕太さんが乱入してくる…というハプニングもあったのですが、三浦さんはとてもうれしそうでした。
【青山新(2021年2月3日掲載)】

▶Vol.44 青山新 演歌界の期待の新星も、素顔はハタチの青年「お笑い、特にジャルジャルが大好き」
テイチクレコード創立85周年・芸映創立60周年記念アーティストとして2020年にデビューした演歌歌手・青山新(あおやま・しん)。20歳の青山が感じる演歌の魅力や大ファンだという八代亜紀との共演の思い出、お笑い好きの素顔にも迫った。
■カメラマンのこぼれ話
CDジャケットなどとは違い、ナチュラルな姿を撮られることに戸惑っていた青山さん。振り返る瞬間を撮影するため、少し歩いてもらったうえで呼び止めたところ…「そういうことか!」とこちらの意図に気づき大笑い。しゃがみこんで笑う姿は記事にも使用しました。
【瀬戸利樹(2021年2月5日掲載)】

▶Vol.45 瀬戸利樹 恋愛傾向を告白「気になっている人に直接本音を言えない」
2021年は『推しの王子様』などドラマ5本のほか、映画や舞台などさまざまな作品に出演した瀬戸利樹(せと・としき)。出演作の話題に絡めて自身の恋愛話を。また、「茶色い食べ物が好き」といい、最近の料理事情も明かしてくれた。
■担当記者のこぼれ話
インタビューで「挨拶と感謝をすること」を仕事をする上でのポリシーと語ってくれた瀬戸さん。取材後、周りのスタッフ一人ひとりと目を合わせ、笑顔で挨拶をしながら、部屋を退出。有言実行する姿を目の当たりにし、フジテレビュー!!も感激。
【佐藤流司(2021年2月10日掲載)】

▶Vol.46 “昭和の人間”佐藤流司が令和の濱マイクに「2021年は激動の年になる!」
2.5次元ブームを牽引する俳優の1人、佐藤流司(さとう・りゅうじ)。朗読劇「『私立探偵 濱マイク』-我が人生最悪の時-」のタイトルにかけ「人生最悪の時」を聞くと、子どもの頃の、カッコつけたがゆえのちょっぴり恥ずかしい思い出を披露。
■担当記者のこぼれ話
仕事の話は真摯に、時に笑いを交えながら話してくれた佐藤さん。“眼福な存在”愛猫もちおくんの話になると、その表情は一層ゆるみ、もちおくんへの大きな愛情が伝わってきました。
【草地稜之(2021年2月20日掲載)】

▶Vol.47 草地稜之 子犬系男子からカメレオン俳優へ「目標は今年中にドラマ主演」
人気オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生したユニット「円神-エンジン-」のメンバー・草地稜之(くさち・りょうの)。初めてのドラマ『その女、ジルバ』の撮影現場で、「所属事務所の看板俳優になり、ゆくゆくは国民的俳優に」と夢を語った。
■カメラマンのこぼれ話
取材にあまり慣れていない様子で、最初は緊張気味だった草地さん。でも人懐っこい性格もあり、雑談をしながら楽しく撮影。記事トップの写真は、自らひょこっと顔を出してくれたもの。「大丈夫ですか?」と不安そうでしたが、おかげでいろいろな表情が撮れました!