2021年の【眼福♡男子】40人を編集部のこぼれ話とともに一気見せ!<PART2>
「眼福♡男子」シリーズは、フジテレビュー!!編集部が気になる男子を紹介するインタビュー企画。出演する作品への思いなどはもちろん、本人が撮影したお気に入りの写真も紹介してもらうことで素顔に迫ってきた。
2021年は、40人が登場。そこで、取材時のこぼれエピソードなど担当記者・カメラマンによるコメントとともにプレイバックしていく。
今回は、伊崎龍次郎、兵頭功海、猪野広樹、水田航生、濱田龍臣の5人!さまざまな場所で活動していた彼らはどんな思いで2021年を過ごしていたのか。改めてチェックしてほしい。
【伊崎龍次郎(2021年2月26日掲載)】

▶Vol.48 伊崎龍次郎 癒しはトカゲがウズラの卵を食べる動画「たまらなく愛おしくなる」
2.5次元、朗読劇、ストレートプレイとあらゆるジャンルの舞台で活躍する伊崎龍次郎(いざき・りゅうじろう)。コロナ禍での舞台出演に向けた、ストイックな健康管理話には脱帽。そんな状況の中での癒しを聞くと「トカゲが…」と、意外な答えが。
■担当記者のこぼれ話
稽古の合間の取材に、笑顔で応じてくれた伊崎さん。街の何気ない場所で撮影したのですが、とにかく絵になる!力強さを感じるその視線に、グッと引き込まれました…。同日取材した、猪野広樹さんの撮影風景を自身のスマホでする姿も目撃!
【兵頭功海(2021年3月4日/3月6日掲載)】

▶Vol.49 兵頭功海 自身の新たな一面に驚き「自分でも知らなかった表情をしている」<カレンダー編>
▶Vol.49 兵頭功海 “甲子園優勝”と重なる目標へ向かって 「求めてくださる方がいるならば、それに応えたい」<素顔編>
「騎士竜戦隊リュウソウジャー」への出演で注目を集めた兵頭功海(ひょうどう・かつみ)。“眼福”するほどラーメンが好きだという兵頭は、おすすめしたいという地元・福岡にある“ゴテゴテ”が魅力のとんこつラーメン店も紹介してくれた。
■担当記者のこぼれ話
兵頭さんの自然な表情を収めるため、街中を歩きながら撮影をしたのですが、ときどき道行く人がカメラに気づき、避けようとしてくださる場面も。すると、兵頭さんは場所を譲ったり、声をかけたり…と、気遣いを。おかげでスムーズに撮影をすることができました。
【猪野広樹(2021年3月4日掲載)】

▶Vol.50 猪野広樹 抜群のキレとスピードで輝く実力派「刀に関して誰にも負けない自信がある」
2021年だけで8作もの舞台に出演した猪野広樹(いの・ひろき)。多忙な中での癒しは、芝居から離れ、ギターを弾いているときなのだとか。さらに眼福なものを聞くと「バッグからネギが飛び出している人を見たとき」とコメント。その真意は…?
■カメラマンのこぼれ話
取材の日はとにかく時間がなく、限られたスペースでの撮影だったのですが、声をかけるとすぐ求めるポーズや表情を見せてくれた猪野さん。終盤で笑顔をお願いしたところ…フッと笑う姿が、それまでのクールな表情とギャップがあってグッときました…。
【水田航生(2021年3月5日掲載)】

▶Vol.51 水田航生 叔父バカ生活満喫中!夢は成人した甥と「ザギンでシースー」
「ボディーガード」「ウエスト・サイド・ストーリー」など名作舞台に多く出演する水田航生(みずた・こうき)。30代になったからこそ考え方はシンプルになったそうで「楽しく幸せに過ごしたい」と、抱負を語った。さらに、甥っ子にメロメロな“叔父バカ”な素顔も。
■担当記者のこぼれ話
取材は舞台「ゴースト」の製作発表記者会見後に会場で。スーツをビシッと決めた水田さんと会場の豪華な内装が相まって、取材班も思わずため息が出るほどの色気を見せてくれました。その一方で、インタビューで語った素顔のギャップが素敵ですね。
【濱田龍臣(2021年3月11日掲載)】

▶Vol.52 濱田龍臣 話題作での注目シーンは“消火器アクション”!?「僕は見事にへっぴり腰で(笑)」
子役時代から活躍を続け、すっかり大人になり演じる役柄も広げている濱田龍臣(はまだ・たつおみ)。取材当時、出演していた映画の内容にかけ「一所懸命になっていること」を聞くと、「親孝行のために頑張って仕事をしています」と、大人な回答が。
■担当記者のこぼれ話
作品や役について、真摯に語る姿印象的な濱田さん。特撮界隈のファンから“龍臣プロ”と呼ばれるほど“ウルトラマン愛”が強く、眼福なものも即答で「ウルトラマン」。ウルトラマンについて語るときのキラキラした目は、とても印象的でした。