2021年の【眼福♡男子】40人を編集部のこぼれ話とともに一気見せ!<PART6>
「眼福♡男子」シリーズは、フジテレビュー!!編集部が気になる男子を紹介するインタビュー企画。出演する作品への思いなどはもちろん、本人が撮影したお気に入りの写真も紹介してもらうことで素顔に迫ってきた。
2021年は、40人が登場。そこで、取材時のこぼれエピソードなど担当記者・カメラマンによるコメントとともにプレイバックしていく。
今回は、藤原大祐、佐々木喜英、木村達成、矢地祐介、古川雄大の5人!さまざまな場所で活動していた彼らはどんな思いで2021年を過ごしていたのか。改めてチェックしてほしい。
【藤原大祐(2021年8月25日/8月26日掲載)】

▶Vol.68 藤原大祐 年上女性に‟教育されたい願望”アリ?「そういう魅力的な女性がいたら悪くない」
▶Vol.68 藤原大祐 スーパー高校生のモットーは「自分が楽しく!そして、まわりの人も楽しく」
2021年8月に『めざましテレビ』のマンスリーエンタメプレゼンターを務めた藤原大祐(ふじわら・たいゆ)。歌、ピアノ、キックボクシング、英会話…と多くの特技を持ち「基本的にできないことはない」というものの、唯一の弱点があり…。
■担当記者のこぼれ話
ドラマ撮影の忙しい合間に取材に応じてくれた藤原さん。実はただ白い壁があるだけの部屋で撮影をしたのですが…それでも、こちらが用意した小道具を駆使してステキな表情を連発。そのおかげで、真夏ながら清涼感たっぷりなページに。
【佐々木喜英(2021年9月7日掲載)】

▶Vol.69 佐々木喜英 2年間の療養が転機に「どちらか選べと言われたら、僕はケガをする人生を選ぶ」
舞台での活動と並行してアーティスト活動も行う佐々木喜英(ささき・よしひで)。舞台中のケガによる手術・2年間のリハビリ生活を送る中で感じた、自身の変化を赤裸々に明かしてくれた。また、今後演じてみたい役についても。
■担当記者のこぼれ話
大きな瞳が印象的な佐々木さんは、取材現場に姿を見せた瞬間から場を圧倒。何気ない場所もなぜか華やかに見える不思議…。また、インタビュー中、「今後演じてみたいキャラクター」の話題で見せた楽しそうな表情には、未来への期待感が溢れていてとてもステキでした。
【木村達成(2021年9月8日/9月9日掲載)】

▶Vol.70 木村達成 トップ俳優との共演で決意「身長が2mぐらいに見えるような俳優になりたい」
▶Vol.70 木村達成 ミュージカル界で躍進中「自分の“刃”は常に研ぎ続けていたい」
2.5次元作品でデビュー後、「エリザベート」などの話題作にも出演し注目を集める木村達成(きむら・たつなり)。「自己分析するのは苦手」と言いつつ、しっかりと自身を見つめ真摯にインタビューに回答。さらに市村正親から言われた、印象的な言葉も明かしてくれた。
■担当記者のこぼれ話
“芝”が眼福な存在だという木村さん。コメント動画の撮影場所に芝を見つけると「芝だ!」と走り出すおちゃめな一面を見せてくれました。また、インタビューで「引越したい。雑居ビルを借りて…」などと話していましたが、その後どうしたのかが気になります…。
【矢地祐介(2021年9月18日掲載)】

▶Vol.71 総合格闘家・矢地祐介「横乗り系に憧れるも“なりきれない”のが僕(笑)」
「RIZIN.30」への参戦直前に登場してくれた矢地祐介(やち・ゆうすけ)。格闘家を目指したきっかけや、今後目指しているという俳優への思いを告白。トレードマークとなっている長髪のこだわりとは…?
■カメラマンのこぼれ話
当初、企画に不安げな表情を浮かべていた矢地さん。少しずつ会話をしながら撮影を進めていくと、照れながらですが“デート風”のカットにも挑戦してくれました。髪のかき上げカットでは「シャンプーのCMいける!」という周囲の声にノリノリに。
【古川雄大(2021年10月15日掲載)】

▶Vol.72 古川雄大 純愛サスペンスで苦悩する青年に「年齢を重ねても、攻める姿勢を忘れない俳優でいたい」
「エリザベート」や「モーツァルト!」など大作ミュージカルへ立て続けに出演する古川雄大(ふるかわ・ゆうた)。出演作品の内容にかけて「眠れない時の対処法」を聞くと「諦める(笑)」という潔い答えが。
■担当記者のこぼれ話
ただ立っているだけでも存在感を醸し出す古川さん。用意した花や、撮影場所となったガラス窓すらも味方つけ、スタッフから思わずため息が漏れるカットを連発。インタビューではマイブームを「セロリ」と回答していますが、見た目と回答のギャップがまたステキですね。