「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の神対応を内海光司、佐藤アツヒロ、髙橋優斗、井上瑞稀らでドラマ化!
12月20日(月)19時~『痛快TV スカッとジャパン 大人気USJのスカッと実話を独自取材!2時間SP』
今回の『痛快TV スカッとジャパン 大人気USJのスカッと実話を独自取材!2時間SP』(12月13日放送/フジテレビ)は、“企業の舞台裏に迫る実話特集”として、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のエピソードの数々を紹介する。
スタジオゲストは、市川猿之助、渋谷凪咲(NMB48)、陣内智則、竹内由恵、ハリセンボン、三田寛子、若槻千夏。
番組が独自に取材を重ねてドラマ化してきた人気の実話特集は、今年開業20周年を迎えた「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで本当にあった話をドラマ化
常に新しい感動と喜びを届け続けるテーマパークで、本当にあったエピソードを実際の映像やインタビューも交えながらスカッとドラマ化する。
「神対応4連発」では、伝説のアイドルグループ・元光GENJIの内海光司と佐藤アツヒロや、HiHi Jetsの髙橋優斗、井上瑞稀らが制服に身を包み、いつでも笑顔でゲストを迎えるユニバーサル・スタジオ・ジャパンが誇るクルー役を好演する。

下段左から)井上瑞稀、髙橋優斗
実際にクルーのもとに届いた手紙の中から内海が演じるのは、来園した倦怠(けんたい)期の夫婦に“最高にハッピーな時間を過ごせる方法”を提案するクルー役。
お土産袋に隠されたある秘密をきっかけに、笑顔を取り戻し、久しぶりに手をつないで歩くという夫婦の絆が深まったというエピソードだ。パーク内にちりばめられたハッピーになれるという秘密を、内海が満面の笑顔でうれしそうに紹介する。
佐藤は、大人気のウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターで魔法使いの住む、ホグズミード村のクルー役として“シャイだった女の子が積極的な性格に変わった”というエピソードに登場する。
映画さながらに、実際につえを振って魔法をかけることができるという“ワンド・マジック“を楽しむことができるエリアにやって来るも、周りの目が気になり動けなくなってしまったという女の子に、いったいどんな魔法のような言葉で積極的になれるきっかけ作ってあげるのか。
恥ずかしがって前に踏み出せない女の子をやさしく導くお兄さんのような温かい演技を見せる。
髙橋は「手荷物検査を嫌がる女の子を笑顔にした神対応」エピソードに登場する。自分の荷物を見られて怒られてしまうのではと勘違いし、バッグの中を見せることを嫌がる幼い女の子の様子を見かけた髙橋演じるクルーが、その女の子にかけた一言とは。
子どもと同じ目線になってやさしい笑顔で話しかける髙橋の姿に、スタジオでもキュンとしてしまうゲストも。
井上は「ささいなことでけんかしてしまったカップルを笑顔にする」エピソードで、パーク内のレストランで働くクルー役を演じる。食事中にケンカしてしまい、彼女が店を飛び出していく様子を見ていたクルーが、二人の仲を取り持つために席に残っていた男性に伝えた素敵な提案とは…。井上がかわいらしい表情で、仲直りのための提案をする。