一ノ瀬颯が世界のありえない映像に大興奮！「1年の締めくくりに一緒に楽しい時間を過ごしませんか」
12月30日（木）18時30分～『超ド級！世界のありえない映像大賞 年末SP』
『超ド級！世界のありえない映像大賞』第12弾が放送される。
海外のあらゆるネットワークを駆使して、世界各国の“超ド級のありえない映像”を取りそろえた、『超ド級！世界のありえない映像大賞 年末SP』（12月30日放送／フジテレビ）は、大好評につき12回目（一部地域を除く）の放送。
審査委員長に船越英一郎、審査員には、飯尾和樹（ずん）、一ノ瀬颯、IKKO、ウルフアロン、大原優乃、森泉（※五十音順）と豪華な芸能人たちが勢ぞろい。審査員たちが数々の“ありえない映像”の中から、“究極のありえない映像大賞”を決定する。
上段左から）飯尾和樹、ウルフアロン
中段左から）一ノ瀬颯、大原優乃
下段左から）IKKO、森泉
今回登場する映像は、「まばたき禁止！ハッと息をのむ部門”」「キュンキュンかわいすぎる部門」「ハラハラドキドキ！目が離せない部門」「エッ！そんなこと…まさかの部門」「あっと驚いた！見逃せない部門」の5部門、計120本の映像で構成される。
過去に「ありえない映像大賞」を受賞した人の現在の様子も紹介
さらに、過去に「ありえない映像大賞」を受賞した人に大賞のトロフィーを贈呈するとともに、現在の様子を取材したVTRも。
過去の「大賞作品」の中でも、特に爆笑をかっさらったのが、カナダから届いた“お兄ちゃんの歯を抜く弟”の映像。ぐらついている歯とドアノブを糸で結び、ドアを閉める力を利用して、歯を抜こうとするお兄ちゃん。歯を抜くのが初めてということもあり、怖がって泣き叫ぶ兄だったが、弟がおもちゃを使って、あっさりと兄の歯を抜いてしまう。コミカルかつ心温まる映像で、見事に「ありえない映像大賞」に輝いた作品。
そんな兄弟が現在どうしているのかスタッフが直撃。当時の面影を残しつつも成長した兄弟に、遠く離れた日本で「ありえない映像大賞」を受賞したことを伝えると、兄弟は大喜びする。
新作映像だけでなく、過去の大賞作品も一緒に楽しめる内容になっている。
『超ド級！世界のありえない映像大賞 年末SP』は、12月30日（木）18時30分より、フジテレビで放送される。
＜一ノ瀬颯 コメント＞
——収録はいかがでしたか？
笑いあり、涙ありとすごくボリューミーな内容でしたが、あっという間の4時間半で、とても楽しかったです。出演者のみなさんもとても温かく、リラックスして収録に臨ませていただきました！
——特に印象に残ったVTRは？
「姉が彼氏にプロポーズされているところを撮影する妹」の映像は、とても心温まるVTRでした！
映像の中では、すべてを持っていってしまう妹さんですが、それに気づかずプロポーズを続ける2人の愛にも感動しましたね。
——視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。
まばたき厳禁の4時間半！1年の締めくくりに、一緒に楽しい時間を過ごしませんか？とてもすてきな映像ばかりなので、ぜひご覧ください。
