社長となった米倉涼子の素顔を親友・松岡昌宏が「女優の中で一番“女”」
1月5日(水)放送『TOKIOカケル2022新春SP』
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4世代の“ジャニーズ刑事”が、鎧のはがれた米倉に撃沈
後半は、女性が男性に見せる行動で、どこからが“好きアピール”になるかを女性ゲストがジャッジする、「好きアピ警察24時」を放送。ここからはエンジェルちゃんとして、A.B.C-Zの河合郁人、なにわ男子の大橋和也も加わり、20代・大橋、30代・河合、40代・松岡、50代・城島と4世代の“刑事”が集結した。
河合は、先輩・松岡のモノマネを織り交ぜつつ、「待ち合わせでスマホをいじっていたのに、自分に気づいたときにうっすらと微笑む」をクロと推理。
「年上の方だとドキッとするんですよね。米倉さん、1回やってもらっていいですか?」というリクエストに応えようとした米倉だったが、微笑もうとした瞬間に、「こういうの無理」と顔を覆ってしまうハプニングが。
クールな米倉が素の顔をみせたことに、国分は「女優の鎧がはがれた」、松岡も「女の子出しちゃったね。今のほうがキュンとしちゃう」と絶賛。
米倉も「(やってみて)クロっていうことに気づきました」と顔を赤くした。

「絶対にクロだと思うものを持ってきた」と大橋が、「『今、何してる?』とだけLINEで送ってくる」を自信満々でアピールするも、米倉は「シロです。会いたいと思う人だけど、恋心はない。でも、そのLINEで男性を捕まえようとしている女子は多いと思う」と分析。

松岡は「当てにいきます」と「ホームパーティの最中の『買い出しにつき合って』」をクロと推理し、米倉も「クロです。2人きりになりたいから」と、そのシチュエーションを再現。キス顔まで披露した親友に松岡は、「意外と汗かくもんだね」と苦笑いを浮かべていた。
次週1月12日(水)の『TOKIOカケル』は、浜辺美波が登場。浜辺画伯とTOKIO画伯によるイラスト対決を行う。女性代表・エンジェルちゃんは森三中の大島美幸が務める。
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