「ごめんなさい」しか言えなかった幼少期 北村匠海の“平和主義”
幾度途切れても、必ずつながっていく家族の絆を描く、重松清さんの小説を初映画化した映画「とんび」。
<阿部寛 95歳の父に感謝「舞台挨拶にいつも来てくれている」>
<北村匠海「正気か、この人⁉︎」度数の高い酒を吹き出す阿部寛の役者魂>
その完成披露舞台挨拶が行われ、登壇した阿部寛さん、北村匠海さん、杏さんに『めざましテレビ』がインタビューしました。
劇中で、阿部さんが演じる不器用な父・ヤスは、息子とケンカをした後、仲直りのためにケーキを買ってくることにちなんで、3人に「仲直りの仕方」を質問しました。
