家ではパンツ一丁!服に無頓着な松村沙友理「布だったらなんでもいい」
3月4日(金)放送『人志松本の酒のツマミになる話』
大悟の不満は「ノブは生き方が上手い」
夫が浜田雅功さんの元マネジャーを務めていたという内田さんは「愚痴っぽくなっちゃうんですけど…」と切り出しました。
「職業柄、とにかく気が利く」という夫は、友人の家族とバイキングに行くと、みんなのお皿を用意し、旅行では新幹線やレンタカーの手配を手際よくするといいます。
それを聞いて、みな「マネジャーだからね」と感心しますが、内田さんは「『さすがだね!』って言われて、ニンマリしてて。それが、すっごい腹が立つんです!」とコメント。
「『ここやっとけばいいでしょ』という魂胆が見える」という内田さんは、その流れで、身近な人が過大評価されることについて「腹が立ちません?」と問いかけました。

ローランド:僕は双子なんで。双子の片方が、めちゃくちゃ頭がいいんですよ。僕は、比べられて、イヤな思い(をすること)はありましたね。
山崎:似てるんですか?
ローランド:女の子なんで。二卵性なので似てないんですけど、やっぱり双子だから比べられるんですよ。それは、確かにおっしゃる通り、めちゃくちゃイヤでしたね。
一同:へぇー。
ローランド:そんな、学力で勝負してるわけじゃないのに。
山崎:まぁね。
ローランド:東京ドームって、いつも”何個分”って例えられるじゃないですか。あの東京ドームの気持ち、すごいわかっちゃうんですよ。
一同:????
柴田:どういうこと!?

ローランド:「大きさで勝負してない」って、東京ドームは思ってるかもしれないじゃないですか。でも、あたかも「お前よりでかいぜ」みたいな。
山崎:あー、なるほど!
大悟:東京ドームは、それ用に作ったわけじゃないから。
ローランド:めちゃ気持ちわかっちゃって(笑)。
