浜辺美波「それ、誤診にしてみせます」第8話は大きな変化が！
3月7日（月）22時～『ドクターホワイト』第8話
『ドクターホワイト』第8話より、主人公・白夜を演じる浜辺美波さんからコメントが到着。
浜辺美波さん主演、月10ドラマ『ドクターホワイト』（カンテレ・フジテレビ系）は、医師でもないのに豊富な医療知識がある正体不明の女性・雪村白夜（浜辺）が、「それ、誤診です！」と診断された病名を覆して患者の命を救っていく、新感覚の“診断医療ミステリー”。
第7話では、「もうすぐ殺される」「ずっと何もない部屋にいて医療の情報だけ与えられた」と、衝撃の事実をすべて将貴に明かした白夜。
その白夜を守るため、将貴（柄本佑）は、謎を握るキーマン・勇気（毎熊克哉）に連絡を取り真実を話すよう迫ります。
すると、勇気は“Rh null（アールエイチナル）”とだけ記された1枚のメモを渡し、「これがすべてのカギだ」と告白。それは、ゴールデンブラッドと呼ばれる希少血液のことでした。
この“Rh null”とは、一体何なのか。さらに、麻里亜（瀧本美織）と勇気の父であり、院長の巌（石坂浩二）がステージ4の末期がんで根治不能という事実も明かされるなど、最終章に向けさまざまな伏線がはられる緊迫の展開となりました。
第8話では、巌が余命わずかだと知った白夜が、寝る間も惜しんで治療法を模索。
そんななか、CDTはある患者の子宮内にいたはずの胎児が消えたと相談を受けます。
将貴は、白夜の正体に通じる手がかり“Rh null（希少血液）”を探るため、ある行動に出ます。
「協議診断」「白夜のナゾ」「巌の生死にまつわるストーリー」と最大のヤマ場を迎える『ドクターホワイト』第8話は、3月7日（月）22時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。
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