和田琢磨 “戦い続ける座組”として「『刀ステ』のよさを再認識していただけるよう演じたい」
和田琢磨さん扮する歌仙兼定が、春の明治座に出陣!
まもなく開幕する、舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花は、本来2020年に上演される予定だったものの、新型コロナウイルスの影響により、科白劇(科=仕草、白=セリフを中心とした演劇)として上演された作品の、待望の本公演となります。
そんな作品で歌仙兼定を演じる和田琢磨さんにインタビュー。科白劇を通して感じたものや、作品への思い、そして、舞台人としての過ごし方などを聞きました。