JO1 、舞台挨拶で照れまくる?監督からベタ褒めされて「恥ずかしいですね(笑)」
川西拓実「…はいっ。」

続いて川西さんの名前が呼ばれると、川西さんは緊張していたのか「…はいっ」とぽつり。監督からのコメントが読み上げられました。
<同性から見てもイケメンで、声もすごくいい。一見ナイーブな側面がありながらも、すごくユーモアのセンスが高くて、ついついもっと話を聞きたくなってしまう人。すごく誠実にいろいろなお話を聞かせてくれました>
そう聞いた川西さんは「その…そのとおりです」と照れ笑い。その後も監督にベタ褒めされると「いや〜、恥ずかしいです。僕、人見知りとかもあって、最初はうまく会話とかもできなかったと思うんですけど、監督のほうから寄り添っていただいて、本当に…、助かりました(笑)。ありがとうございますっ」と照れが止まらず、にっこりと笑いながら話を聞いていた川尻さんからも「恥ずかしそうやな!」と声が上がっていました。
河野純喜、ソワソワする


続いて指名された河野さんは「…はいっ…、かかって…こいよ…?」とドキドキ。そのソワソワした様子に金城さんはツボったのか満面の笑顔をみせていました。
監督のコメントは以下のとおり。
<すごく明るいイメージのキャラで、声をたくさん出して周囲を鼓舞していくタイプだと思いますが、(一人での)インタビューのときには声のトーンが落ちてゆっくり喋るので、その落差に驚きます>
與那城さんが「拓実のときとの差がすごい」、河野さんも「監督ちょっと、サボりました!?」とツッコミを入れると、監督は「いや、サボってないです(笑)」と否定して“わちゃわちゃ”。
同じく照れた様子の河野さんが「ちょっと前にも、マネージャーさんに『話すときに声がちっちゃくなっちゃうね』って言われて。皆で盛り上がっているときはテンション高いんですけど、一人になると声がちっちゃくなっちゃう…」というと、後列にいた鶴房さんがなぜか急に「これは“陽キャあるある”ですね」と解説を差し込んで会場が笑いの渦に。
続けて河野さんは「僕がいつも周囲を大きい声で鼓舞しているのは、“自分のため”だけですね、正直。自分を…何言ってんだろう?俺は」とセルフツッコミを入れて一同はふたたび爆笑。「自分にも(エールを)言い聞かせるつもりでやってます!」(河野)と続けました。