窪田正孝「ラジハは“しおり”」 劇場版にまで進化した作品への思い
窪田正孝さんが主演を務める『ラジエーションハウス』シリーズへの思いを語りました。
2019年、2021年に窪田さんが主演する連続ドラマとして放送された『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』。その続編であり、集大成となる映画「劇場版ラジエーションハウス」が4月29日(金・祝)に公開されます。
天才的な読影能力を持つ放射線技師・五十嵐唯織(窪田)を中心とした、甘春総合病院の放射線科(=ラジエーションハウス)の面々が、今作では「72時間の壁」や「感染症」と対峙。そして、甘春杏(本田翼)のアメリカ留学が決まり、迫る別れのとき。唯織をはじめ、技師たちが選ぶ未来は──。

フジテレビュー!!は、主演を務める窪田さんにインタビュー。「劇場版ラジエーションハウス」の見どころなど作品の話はもちろん、自身の壁の乗り越え方やGWの思い出などを聞きました。
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