認知症になった母の幸せな最期…信友直子監督が介護のリアルを語る
4月8日(金)放送『ノンストップ!』
介護と仕事の両立に悩む人へのエールとなるかもしれません。
女性が気になる話題について、スタジオで生討論を繰り広げるフジテレビ『ノンストップ!』の金曜恒例コーナー「NONSTOP!サミット」。
4月8日(金)の放送には、公開中の映画「ぼけますから、よろしくお願いします。〜おかえり お母さん〜」を手掛けた、信友直子監督がリモートで出演しました。
2018年に公開された「ぼけますから、よろしくお願いします。」で、アルツハイマー型認知症と診断された母・文子さんと、妻を介護する父・良則さんの姿を綴った信友監督。続編となる「〜おかえり お母さん〜」では、文子さんが脳梗塞で倒れ、亡くなるまでの夫婦の姿に寄り添っています。

そこで今回は、「親の最期にどう向き合う?」というテーマで、MCの設楽統さんと三上真奈フジテレビアナウンサー、千秋さん、カンニング竹山さん、虻川美穂子さん、『婦人公論』元編集長の三木哲男さんが、信友監督と話し合いました。
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