老舗の魚料理屋さんを支える「奥渋 魚力」若おかみ・鈴木薫の“7つのルール”
4月26日(火)放送『セブンルール』
- 奥渋エリアで人気の魚屋さん「魚力」若おかみ・鈴木薫さん
- 「義父をあだ名で呼ぶ」など“7つのルール”を紹介します
渋谷区・神山町「奥渋」と呼ばれるエリアにある、明治38年創業の魚料理屋さん「奥渋 魚力」。
そこに23歳で結婚し、やってきたのが若おかみの鈴木薫さんです。
「魚力」は、頑固親父として知られた3代目の力(つとむ)さんを中心に、底抜けに明るい家族が魅力のお店で、毎朝、豊洲で仕入れている新鮮な魚介類が売りです。


母子家庭に育ち、自分の居場所を探し求めていた薫さんを、「魚力」の家族は「いいよ、おいで」と受け入れてくれ、12年前に鈴木家・次男の安久さんと結婚。
そんな鈴木さんの、店でのルールや家族間の決まりごとなどに迫りました。
「魚力」の若おかみ、鈴木薫さんの“セブンルール”とは?
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