ロッチ・中岡 10年彼女への塩対応でイメージ崩壊!?指原も「謝ってよ!」
5月12日(木)放送『トークィーンズ』
10年間、1度も「好き」と伝えたことがない
まずは、彼女との運命的な出会いについて。彼女は一般の方で、10年前、いとうさんも同席したという、元ザブングルの松尾陽介さんとの食事会で、同じ店に居合わせたお客さんだったそう。
酔った松尾さんが店に忘れた携帯を取りに戻ったところ、まだ店にいた彼女が一緒に探してくれ、そこから付き合うことになったといいます。「素敵~!」と女性陣が盛り上がるなか、中岡さんも「ええやろ」とご満悦。
ところが、福田さんの取材が進むうち、雲行きが怪しくなっていきます。
バラエティ番組などで見せる優しいイメージと違い、「10年も付き合っているのに“好き”と伝えていない」など、ドライな対応が判明。
「なぜ“好き”と言えないの?」と福田さんが追及すると「恥ずかしい」の一言。「“好き”の気持ちをどう伝えている?」と聞くと「(彼女が)ブランドものが好きなので、買ってあげる」とニヤリ。
この、“愛情表現をまったくしない問題”に、スタジオのトークィーンズもヒートアップしていきます。
「“好き”なんて言わなくても伝わるじゃん!」という中岡さんに、アンミカさんは「言わな伝わらん!」とご立腹。
実際、過去に一度、彼女から「“好き”って言わないよね」と指摘されたことがあるそう。それを聞いた生見さんは、彼女の気持ちになり代わり「言ってよ!」、指原さんは過去に同様のタイプの男性と付き合いさびしい思いをしたそうで、それを思い出し「謝ってよ!」と感情をあらわに。

後列左から)かなで(3時のヒロイン)、池田美優、若槻千夏
さらに、「彼女に甘えることがない」「自ら手をつないだこともない」という中岡さん。
「手をつないで歩く心地よさがわからない」そうで、彼女の方からつないできた場合でも、「“離しどき”を考えてしまう」と、かなりの“こじらせっぷり”。
さらに、年齢を問わず「女性を呼び捨てができない」と明かし、彼女のことは6つ年下にもかかわらず「〇〇姉」と呼んでいるとも明かしました。