横浜流星 結婚について「守っていきたいという願望はあります」
5月15日(日)7時~『ボクらの時代』
横浜流星さんが、結婚願望について語ります。
5月15日(日)の『ボクらの時代』は、公開中の映画「流浪の月」に出演する、広瀬すずさん、松坂桃李さん、横浜流星さんが2週にわたって登場する後編が放送されます。
<【関連記事】広瀬すず「めっちゃ面白かった」横浜流星 がジャンポケのコントを完コピ!>
松坂桃李「李相日監督は、ちゃんと言ってくれる」
前編では、横浜さんが映画「流浪の月」の撮影期間を「落ちるしかないと思っていた。ふさぎ込んじゃうかなって」と振り返りました。

松坂:「流浪」の現場は、割と心身ともにやられる感じが、俺はあったかも。
横浜:やっぱ、そうですよね。
松坂:なんか、ベースラインつらかったよね。(広瀬さんに)つらくなかった?
広瀬:ベースラインは高くないけど「(自分が演じる)更紗は、普通に生きてるように見えててほしい」って言われて。自分が思っていたよりも、テンション上げました。でも「更紗は、もっと笑ってていい」って…そこが一番、わからなかったです。
松坂:でもそうやって、李(相日監督)さん、ちゃんと言ってくれるからいいよね。もちろん、いろんな人から(李監督の現場は)「厳しいよ」と言われてたけど、李さんみたいな人のほうが逆にありがたかったっていうか…やりにくい監督とかっているの?
横浜:やりにくい…?
広瀬:いても、言えないよね(笑)。
横浜:言いにくいですよね。(松坂さんに)いますか?
松坂さんは「やりにくいっていうか、不安になる瞬間がある」として、そういうタイプの監督との撮影エピソードを明かしていきます。
- 広瀬すず「めっちゃ面白かった」横浜流星 がジャンポケのコントを完コピ!
- 窪田正孝 水川あさみとの結婚生活「自然を見に行ったり、おいしいものを食べにいったり」
- 広瀬アリス&山口紗弥加が和久井映見の言葉に涙「主演でも、そうでない役でも」
- 伊藤理佐×二ノ宮知子×安野モヨコ「個人が自由に作品を発表できる時代」を歓迎
- 岡田義徳、佐藤隆太と塚本高史は「いつの間にか後輩ではなく戦友になった」