板垣李光人 NFTに進出!独自のデジタルアートで世界へ
板垣李光人さんが、独自のデジタルアートを販売することが決定しました。
ドラマ『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日)や映画「約束のネバーランド」に出演し、活躍している俳優の板垣さん。
これまで自身のSNSやメディアでイラストを披露すると「色合いが鮮やかで繊細」「神秘的」「おしゃれ!」などと話題に。日本家屋を彷彿とさせる自身のファンクラブサイトのアートディレクションも自ら担当しています。
そんな板垣さんが描いたアート作品の販売が決定。世界最大級のNFTマーケットプレイス「OpenSea(オープンシー)」にて、オークション形式でリリースすることが発表されました。
今回出品する作品は、5点。収益の一部は、日本赤十字社に寄付されるとのことです。
※NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)とは…「偽造が出来ない、唯一無二」という意味を持つ「非代替性トークン」のこと。ブロックチェーン技術を用いて発行された、唯一無二で代替不可能な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータで、デジタルアイテムやコンテンツの所有権を証明できるというもの。
詳細は、特設サイトまで。
