スシローVSローカル回転寿司 ここだけは負けられない“こだわり”
6月28日(火)放送『所JAPAN2時間SP』
サイドメニューをさらにおいしく!「0円味変レシピ」
そんな「スシロー」の売り上げ1位の人気商品が、「まぐろ」。
「スシロー」全店で、1日あたり約12万7000皿(2020年10月~2021年9月実績 ※まぐろ・上赤身)、年間約4600万皿も食べられています。

そんな「まぐろ」には、他社には負けられないこだわりがありました。
たくさんのマグロを丁寧に獲るため、長さ100kmの「はえ縄」に、およそ1000個の針をつけて漁を行い、一般的な回転寿司で使用されるキハダマグロではなく、味が濃厚なメバチマグロのみを厳選。

また、世界の海で獲れたメバチマグロは、船の中で瞬間冷凍され、静岡県清水港へ。
そして、日本に水揚げされたメバチマグロの尾のみを解凍し、その断面図で脂ののり具合や、鮮度をチェック。
「スシロー」の基準に合うものだけを選別しています。

店舗に届いたマグロの解凍方法にもこだわりが。
マグロを水で解凍してしまうと、ドリップといわれる、マグロ本来の旨味が水分となって抜けてしまいます。
そのため、旨味を逃さないため、温塩水(具体的な塩分濃度などは企業秘密)で解凍しています。

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