佐野勇斗が”匂いフェチ”を告白!「印象が変わってしまう」
6月30日(木)放送『トークィーンズ』
実は人見知りで…明るいイメージと真逆なプライベート
自身を“社交性はあるけれど、人間関係は深くならないタイプ”と分析する佐野さん。「しゃべっていると“陽っぽい”と思われがちだけど、陽と陰で分けるなら、どちらかというと陰です」と話します。
「人見知りじゃないように見せて、めっちゃ人見知り」だといい、プライベートでは、あまり会話をすることがないそう。小学校時代は、そんな一面から「クール」というあだ名で呼ばれていたと明かしました。
続けて「パーソナルスペースが広くて、近いとちょっと…」と切り出し、机1つ分の距離(手を伸ばして届く距離)に寄られるのが苦手だと話す佐野さん。
フワちゃんが「パーソナルスペースに入っていい人は?」と聞くと「いない」と断言。家族や親友であってもその距離は変わらないのだといいます。
さらにプライベートに踏み込み「休みの日は何してる?」と聞くと、「1日15〜16時間寝てます」と回答。オフの日に予定を立てることは、「面倒くさがりでできない」と明かしました。
佐野さんの性格を知る友だちは、普段から「行こうよ!」と連れ出してくれるそうで、その誘いは断らないのだとか。現在は、サーフィン、キャンプ、グランピングに興味があり、やってみたいとアクティブな一面を覗かせました。
そんな中、フワちゃんが「最近サーフィンを始めた」と聞くと、「(サーフィン)行きましょうよ!行きたい!」と佐野さん自ら提案するも、「芸能人の誘いは社交辞令」という刷り込みがあるようで…。
フワちゃんが「社交辞令じゃないよ」「行こう!」と誘うも、佐野さんは「俺、マジで行くかわからないですよ」と苦笑い。どうしても腰が重くなってしまうようでした。
その理由に、スケジュール管理が苦手ということがあり、「友だちに『何日、空いてる?』って言われるけどわからない」と説明。
さらに、飽き性で、今までにも英会話、ギター、絵画など興味をもって始めても、続かないという悩みも明かしました。