梅宮辰夫さんの孫・百々果さんが初めて明かす“じっじ”の素顔「“サザエさん一家”に憧れていた」
2月16日(日)7時~『ボクらの時代』
「芸能界に興味は?」百々果さんの答えは―
都内のインターナショナルスクールに通う百々果さんは、高校生活を「超楽しかった」と振り返った。日本の厳しい学校に通ったアンナさんは、俳優の娘として“色眼鏡”で見られていたと感じ、百々果さんの学校選びには慎重になったという。百々果さんは今、アメリカの大学を目指しており、キャンパスライフを今から楽しみにしているという。アンナさんが「芸能界に興味は?」と聞くと「ない」ときっぱり。その理由が初めて明かされる。
また、アンナさん、百々果さん共に「芸能人一家に生まれてうれしかった」という超大物有名人に会えたエピソードをそれぞれ明かし、懐かしむ場面も。
そして、話はアンナさんの恋愛にも広がり―。百々果さんが母の恋愛について感じていることを厳しくコメントする場面も。百々果さんがアンナさんに「いい恋愛はあった?」と聞くと、アンナさんは、意外な答えをする。
アンナさん「家族で良かった。スーパーマンみたいだった」
2年前に、都内の自宅を手放し神奈川・真鶴に引っ越した辰夫さんとクラウディアさん。
アンナさん:マミーはひとりがダメなんだよね。じっじもマミーも人が家にいるのが好きだったから。
クラウディアさん:人がいないと嫌。さみしいもの。
アンナさん:ひとりで何でもできるようにならなければだめよ。
とクラウディアさんを励ます場面も。
アンナさん:家族で良かった、パパが良かった、本当に良かった。スーパーマンみたいだった。
クラウディアさん、アンナさん、百々果さんのスーパーマン“じっじ”への思いをじっくり聞きたい。