岸井ゆきの「私は私でいい」初エッセイで明かした“等身大”と芸能界への思い
岸井ゆきのさんが、自身の「等身大」について語りました。
2022年度に入ってから7月までの3ヵ月間で、連続ドラマ2本に出演し、3本の映画が公開。ベルリン映画祭に正式出品された主演作「ケイコ 目を澄ませて」を含む2本の映画が公開待機中と、今、最も注目される俳優の一人である岸井さん。
彼女にとって初となるフォト・エッセイ「余白」が、7月15日にNHK出版より発売となりました。
<岸井ゆきの 初のフォトエッセイを発売「本を出すなんて考えもしない未来でした」>

幼い頃の思い出に大好きな映画の話、撮影現場で感じたことなど、30歳の岸井さんの「等身大」がぎっしり詰まった書籍の発売を機に、今の率直な気持ちを聞きました。
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