錦織一清 5年ぶりに俳優として舞台へ「最初は漠然。徐々に気持ちが乗っていった」
錦織一清さんが最新作に懸ける思いを明かしたほか、自身の半生を振り返りました。
まもなく開幕する舞台「サラリーマンナイトフィーバー」で、脚本・演出を担当する錦織さん。演出家として、ミュージカル、ストレートプレイと多岐にわたって活躍していますが、今回、5年ぶりに舞台へ立つことも大きな話題です。
そんな錦織さんが、自身の半生を語る「オヤジンセイ~ちょっと真面目に語らせてもらうぜ~」に登場。
「サラリーマンナイトフィーバー」制作秘話や、57歳の“いま”について聞いたほか、病弱だった少年時代から、恩師・ジャニー喜多川さんに「YOUは天才!」と言わしめたアイドル時代。そして、演劇の師と仰ぐつかこうへいさんとの出会いなどたっぷり語ってもらいました。

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