鈴鹿央士「一歩踏み出さないと、二歩目はない」高校生にエール
8月24日、映画「夏へのトンネル、さよならの出口」の高校生限定試写会が行われ、W主演で声優を務めた鈴鹿央士さん、飯豊まりえさんが登場。高校生からの質問に答えました。

「進路に迷ったときはどうすればいい?」という悩みに、鈴鹿さんは「迷ったらとりあえずやってみて、一歩踏み出してみること」と回答。「一歩踏み出さないと、二歩目はない」と続けました。
高校生にエールを送った鈴鹿さんですが、自身の高校生時代の夏の思い出を聞かれると「みんなで水風船をしてビチョビチョになって帰ったという思い出があります」とコメント。
司会者に「大人になると、ビチョビチョになるのは嫌ですよね」と言われると「(水風船で遊んでいたら週刊誌に)すぐにパシャパシャ撮られちゃう。『鈴鹿央士、水風船で!?』みたいな」と返し、笑いを誘いました。