純烈主演映画が公開! 次回作は「小田井涼平さんの殉職シーンからスタート!?」
寺門監督が“ジモンポイント”をアピール
そこへ、応援ゲストの肥後さん&寺門さんが登場。寺門さんは「先に映画を観たのですが、笑いあり、アクションあり、『もう終わっちゃった!?』っていうぐらいワクワクしました。ちなみに私は監督として、映画を1本撮っていますから、細かいところまで見ちゃうんです」とコメント。
そこで、“ジモンポイント”なるものが発表されました。

「白川さんはもともと役者志望だったから、本気で演じています。歌っているときより、生き生きしている」と発言。
すると、白川さんから「役者志望じゃなくて、役者をやっていたんです!」と訂正が。
続けて、寺門さんが「映画なのに、酒井さんが3ヵ所ぐらいカメラ目線になっています」と話すと、酒井さんは「芸歴40年のこの俺がカメラを見るなんてあり得ない!」と反論。
肥後さんが「役者としてなってないんだよ!」と、床を大きく踏み鳴らすと、壇上の全員が一斉にジャンプ。“お約束”に気をよくした肥後さん&寺門さんはその後、場内の観客、さらに前列のスチールカメラマンにもジャンプを要求。大盛り上がりの舞台挨拶となりました。

最後に酒井さんは、満員の客席へ向け「次回作の3は、できれば小田井さんの殉職シーンから始めたいと思っています」と提案し、小田井さんが「ないわ!どこか海外にでも行ったことにしてくれ」と苦笑い。
そして、「『純烈ジャー』も盛り上がればいいな、小田井さんの卒業も盛り上がればいいな、と思っています。引き続き、『純烈ジャー』を応援してください」とメッセージしました。
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