鶴田真由 大浦龍宇一と26年ぶりの共演に「お互い大人になったからこそできたお芝居」
9月17日(土)23時40分~土ドラ『個人差あります』第7話
『個人差あります』より、鶴田真由さんのコメントが到着しました。
夏菜さん、新川優愛さん、白洲迅さんトリプル主演の土ドラ『個人差あります』(東海テレビ・フジテレビ系)は、突如、性別が変わってしまう「異性化」に翻弄される夫婦の物語。
ある日、夫が女性になったら――突然性別が変わる架空の設定、「異性化」を切り口に、夫婦や恋愛の多様なあり様を描くラブストーリーです。
異性化する夫役を夏菜(女性)さんと白洲迅(男性)さんが二人で一役を演じ、戸惑う妻を新川優愛さんが演じます。
鶴田さんが演じるのは、小説家である苑子(新川)の担当編集者・菊原順子。
公私ともに苑子の相談にのり、ときには厳しく接し、スランプ気味の苑子から創作意欲を引き出そうとすることも。
そして、晶(夏菜)との関係を悩む苑子に、スミレ(大浦龍宇一)を紹介した人物でもあります。
第6話では、家を出た苑子(新川)と、仕事に没頭する晶(夏菜)、それぞれの葛藤が描かれました。
お互いに相手を思うからこその夫婦の選択は、周囲の助言もあり、さらに迷宮に!?
第7話を前に、鶴田さんに話を聞きました。
土ドラ『個人差あります』第7話は、9月17日(土)23時40分より、東海テレビ・フジテレビ系で放送されます。