20th Centuryが“大人の男の肌”談義!「心の健康、体の健康は、肌に出ますからね」
20th Centuryが、40歳からのスキンケアについて語りました。
スキンケアブランド「ニベアメン」の「ニベアメン アクティブエイジシリーズ」。20th Century(坂本昌行さん、長野博さん、井ノ原快彦さん)を起用した新テレビCM「ケア開始」篇、「続けよう」篇が9月25日から全国で放送開始されます。
CMキャラクター就任に「下町育ちの私たちでいいのかな」と不安?
40歳からのスキンケア「ニベアメン アクティブエイジシリーズ」は、年齢とともにハリ・ツヤの低下が気になる方に、健康でいきいきとした肌に保つ商品を提案。今年日本デビュー20周年を迎えた同シリーズのテレビCMに、日本人として初めて出演することになったのが20th Centuryの皆さんです。
「光栄です。ニベアメンとともに歩んでいきたいです!」と声を弾ませながらも、「ニベアメンのCMって、かっこいい外国の男性が出ているイメージがあったので、下町育ちの私たちでいいのかなと思いましたが、リアルな日本の男として、身近に感じてもらえるといいですね」と抱負を語りました。
CM出演をきっかけに「スキンケアを続けていくことの大事さ」を改めて感じたという3人。
「同世代の男性だけではなく、若い世代の男性たちにも(スキンケアの大切さを)教えてあげたい」という井ノ原さんに、「油断しちゃいけない。(スキンケアは)早く始めるに越したことはないからね。歳を重ねた時に差がでてくる」と長野さん。
そして「心の健康、体の健康は、肌に出ますからね」という坂本さんの言葉には、長野さんと井ノ原さんも「ホントそうだよ!」と大きくうなずいていました。
また「自然体で撮影に臨めました」という3人が、「はじめよう、ニベアメン」と声を揃えると流れ始めるのは20th Centuryの新曲「水曜日」。リラックスした雰囲気の中で、「いい肌と、進み続けろ。40歳からのスキンケア」のキャッチフレーズのもと、和気あいあいとスキンケアについて語り合う3人の心置きない表情にも注目です。
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