松坂桃李が“中学時代の自分”にメッセージ「大学は辞めました」
松坂桃李の中学時代「部活に明け暮れていました」
本作の内容にかけて、「どのような中学時代を過ごしていたのか」と聞かれた松坂さんは、「バスケ部だったんですけど、部活に明け暮れていました。シュートを外したら学校の周りを走らされて…そんな感じの毎日でした」と明かしました。

清野さんは、「私は、すごく目立ちたがり屋だったんですよ。いつも学級委員に手を挙げたりとか、生徒会に立候補したり、どうやったら目立てるのかと…」と答えると、松坂さんは「すごいね、意外!」と驚き。
渡邊アナが、「生徒会に入ってから成し遂げたことは?」と聞くと、清野さんは「生徒会には、受からなかった!」と笑いました。
松坂さんが「今、メチャクチャ目立つ仕事している!」と返すと、清野さんは「『よかったね』って自分に(言ってあげたい)」と微笑みました。

最後に、「中学時代の自分に声をかけるとしたら?」と質問されると、清野さんは「体を動かすっていう特技を生かすことができました!」とコメント。
松坂さんは「大学は辞めました。ただ、学費は全部払いました。安心してください(?)」と語り、周囲を笑わせました。