超スイーツマニア!的場浩司が“激推し”する純生黒糖わらび餅
10月3日(月)放送『ノンストップ!』
的場浩司がお勧めする「純生黒糖」
スイーツ本を出版するなど、“スイーツマニア”としても知られる的場さん。
番組では、的場さん行きつけの鹿児島県・奄美大島にある「島職人工房奄美」を紹介しました。
このお店は、百貨店の物産展などで自家製黒糖の商品を中心に販売しています。

自然豊かな奄美大島の地で育ったサトウキビを原料に、昔ながらの製法で抽出した搾り汁のみで作られるのが「純生黒糖」(1298円/280g)です。口どけがよく、さらりとした甘みとコクが特徴。

その「純生黒糖」を使用した商品が「純生黒糖わらび餅」(756円/180g)。「純生黒糖」の風味を生かしつつ、丹念に時間をかけて練り上げた逸品です。
そこに、「純生黒糖」の蜜をかければ、トロプル食感のわらび餅との共演で生まれる芳醇(ほうじゅん)な香りも楽しめます。

スタジオには、「純生黒糖」と「純生黒糖わらび餅」が用意されました。

的場さんは、「昼公演、夜公演の間、舞台中は、ほぼ物を食べないんです。ただ、倒れないために『純生黒糖』だけ食べるんです。他の役者から『なに食べているんですか?』と聞かれるので、ひとつあげると、次の日から人数が増えてきて、(舞台が)終わるころには行列ができるんです」と明かしました。
「甘みが強いのは黒糖の方なので、わらび餅の方から食べるのがおすすめです」と紹介。
「純生黒糖わらび餅」を試食すると、設楽さんは「(わらび餅の)粘度が強くて、ねっとり感がすごいですね。おいしい!」、坂下千里子さんは、「とろけるし、手づくりなんですよね?普通に食べているわらび餅と、とろけ方が違いますね」と驚き。
的場さんは、「粘りが強めなのに、くちどけがいいんです」とニッコリ。

「純生黒糖」を試食した設楽さんは、「塊で黒糖を食べたことがなかったです。自然のものが口の中に入ってくる感じがしますね。甘いけど、口の中でスッと消えますね」と称賛しました。
- 鈴木福のオススメ!スタジオも絶賛のクロワッサン
- 加藤ローサ、鹿児島のソウルフード「うまかっちゃん」を紹介「箱で買いました(笑)」
- 小川菜摘のおすすめ! “甘みと酸味が魅力”のレモンケーキ
- 岸井ゆきの「探し求めていたものだった」甘さと酸味が絶妙なレモンタルト
- 波瑠 観葉植物好きな間宮祥太朗に「ウチには“葉”が1個もない」