津田寛治さんが、絶品サラダと米粉パンを紹介しました。

『ノンストップ！』（フジテレビ）で、ゲストが行きつけのお店やグルメを紹介するコーナー「行きつけ教えます！」。

10月17日の放送に、連続ドラマ『アイゾウ 警視庁・心理分析捜査班』（毎週火曜24時25分放送・関東ローカル）に出演中の津田さんが登場しました。

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今年だけで、約30本のドラマ・映画に出演しているという津田さん。

MCの設楽統さんが「月平均3本くらい。ものすごい」と声をあげると、津田さんは「月3本は、やってますね。子ども2人が私立に通っていて、大変なので」と苦笑。

設楽さんは「だから（月に3本）できるかっていうと、そういうことじゃない」と笑いました。

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そんな津田さん、デビューのきっかけは北野武監督への売り込みだったそうで、当時津田さんが録音スタジオにあった喫茶店でアルバイトをしていると、「いつか現場に参加してみたい」と思っていた北野監督を発見。

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それまでも「大好きな監督を見つけるとプロフィールを渡していた」津田さんは、周りにスタッフさんがいない北野監督がトイレに入ったタイミングを見て、プロフィールと手紙を手に「現場を見たいんです」と直交渉。

その勇気と喫茶店のオーナーの奥さんの協力などが重なり、映画「ソナチネ」への出演が決まったそうです。

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