中島健人「ビッグSexy Zoneに」グループ初のドームツアーへ意気込みを語る
10月21日、「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生」新CM発表会が行われ、中島健人さん、菊池風磨さんが登場しました。

イベントでは、それぞれ「生ジョッキ缶“大生”」にかけて、“大きければ大きいほど嬉しいもの”を答えました。
菊池さんは「笑顔」と回答。
「笑顔が大きければ大きいほど、僕も皆さんかも幸せかなと思います」と話す菊池さんに、司会者は「アイドルらしい答えですね」と感心。
すると、菊池さんは「僕、アイドルなんです!」とドヤ顔を決め、「フラッシュ多めにお願いします!」と取材陣に呼びかけました。
中島さんは「Sexy Zone」と答え、「グループ結成11周年を迎えて、たくさんのファンの方々、関係者の皆さまに支えていただきながら、ここまで走ってこられたんですけど、今年、初のドームツアーが決まったんですよ」とにっこり。
「ずっと思い描いていたドームのステージに立てるということで、僕たちが大きくなればなるほど、多くの方を幸せにできるんじゃないかなと思います」と話しました。
「ドームツアーが終わったらみんなで乾杯したい」という中島さん。「もっともっとビッグになって、“ビッグSexy Zone”を目指したいと思います」と意気込みました。

すると、菊池さんが「すごくいい話だったんですけど、大きければ大きいほどいいものが“SexyZone”というのは…別に変なことじゃないですよね?グループのことですよね?」とニヤリ。
「実は、僕も最初は『Sexy Zone』って答えていたんですよ」と明かすと、「だけど、菊池のはダメって言われました」と告白。
「僕のSexy Zoneだけはダメでした」という菊池さんに、中島さんは「『僕のSexy Zone』っていうと、もうそのSexy Zoneだよ」とツッコミ、笑いを誘いました。
最後に、司会者から「11年間で、メンバーの中で一番ビッグになった人は?」と聞かれた中島さんは「ツアー中に温泉に行って、本音で語りあっているときに、みんなビッグになったなと思いました。11年目ですから、デビュー当時とのと違いを改めて感じました」と話しました。

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