『パリオリンピック代表選考会 第3回 卓球TOP32』フジテレビで放送!
11月13日(日) 16時~/19時~『パリオリンピック代表選考会 第3回 卓球TOP32』
リアルタイム画像認識を導入
フィギュアスケート中継で、ジャンプの飛距離、高さ、着氷時速を可視化する「I-Scope」を手がけるQoncept(https://qoncept.co.jp/)の技術を利用し、トップ選手の卓球をデータ化。
そのハイレベルな戦術や駆け引きを、客観的事実である数字で表現、またボールの軌跡を可視化することで、よりわかりやすい中継を目指します。


サーブ配球 「Serve Tracker」
選手の戦術が一番見えてくるのがサーブ。狙いどころをデータでひもとけば、その戦術が見えてきます。
戦術が見えてくると、先の展開も予想することができ、戦術通り試合を進める選手、その戦術を打破する選手と、トップレベルの駆け引きをより深く楽しむことができます。
球の軌跡 「Rally Tracker」
サーブ→レシーブ→3球目までの攻防が肝となる現代卓球。今大会に向けアップデートされたボール追跡システムで、球の軌跡を可視化し、わずか0.25秒の間に繰り広げられる駆け引きを表現します。
『パリオリンピック代表選考会 第3回 卓球TOP32』は、11月13日(日) 16時~、19時より、フジテレビで放送されます。