『合コンに行ったら女がいなかった話』後半戦は各ペアの距離がさらに縮まる!?
11月24日(木)25時~カンテレ『合コンに行ったら女がいなかった話』第6話(関西ローカル)
『合コンに行ったら女がいなかった話』がいよいよ後半戦に突入。これまでを振り返ります。
七海ひろきさん主演『合コンに行ったら女がいなかった話』(11月24日放送/カンテレ)第6話が放送されます。
本作は、元宝塚歌劇団男役スターとZ世代から人気を誇る若手注目俳優の競演で送る、“ボーイ・ミーツ男装イケメン女子”の新感覚ラブコメディ。

女の子と縁のない男子大学生3人組が合コンに出かけた先に待っていたのは、超絶イケメンの“男装女子”でした…というストーリーで、SNS上でも話題沸騰の蒼川ななさんの漫画「合コンに行ったら女がいなかった話」(ガンガンONLINEにて連載中)の実写化となります。

(下段左から)増子敦貴、井上想良、小西詠斗
<七海ひろきが王子様系イケメン男装女子に「ぜひキュンとしてください!」>
<“男装”姿であごクイ&ダンスも!七海ひろき主演ドラマ撮影現場に密着!>
<七海ひろき×井上想良「キャンプに行きたい!」共通点に驚き>
<瀬戸かずや×小西詠斗 お互いの印象は「肉食」「シベリアンハスキー」>
第6話では、パンダの赤ちゃんを見てみたいという蘇芳(七海ひろき)の提案で、6人は動物園へ遊びに行くことに。
待ち合わせ場所に来た常盤(井上想良)&浅葱(小西詠斗)&萩(増子敦貴)の前に現れたのは、今日もやっぱり男装姿の蘇芳&藤(瀬戸かずや)&琥珀(如月蓮)。
パンダの観覧時間までは、なぜか3組に分かれて回ることになり、琥珀と萩は動物とふれあえる広場へ。モルモットに目を輝かせる琥珀を見て、萩は思わず「かわいい…」と心の声が漏れます。

藤に誘われ爬虫館にやってきた浅葱は、苦手な生き物たちにビビりまくり。それでも、「なんで藤さんがこんな怖いもの好きなのか、知りたい」と館内を回りますが、ついに耐えきれなくなった浅葱は、藤の背中にギュッと抱きつき…。

一方、蘇芳と常盤の2人がお土産屋さんから出てくると、突然小さな女の子が「助けて、王子様」と蘇芳の手を握ります。
どうやら迷子になったよう。お父さんが迎えに来るまで女の子に付き添いますが、お目当てのパンダの赤ちゃんを見られなくなった蘇芳の姿をみて、常盤はあることを思いつきます。


ドラマは後半戦に突入。それぞれのペアの距離は縮まるのでしょうか。ということで、これまでの第1~5話をおさらいします!
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