小栗旬さんが、「しんどかった」という過去を明かしました。

12月19日（月）放送の『突然ですが占ってもいいですか？』（フジテレビ）は、小栗さんが星ひとみさんに占われました。

小栗旬 本当は“かまってほしい”タイプ

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星さんはまず、小栗さんの手相をチェック。

生命線と運命線がくっついている、非常に珍しい手相で「生命力がめちゃくちゃ強いから、何があってもなかなか死ねない」とズバリ。小栗さんいわく「友人たちから『タフすぎる』と言われる」のだそう。

さらに、星さんは「自分にないものを増やしていく“レベルアップ“型。感覚が日本人じゃない」と鑑定。

小栗さんは2年ほど前に、約1年間、ロサンゼルスに住んでおり「最高でした。何も気にしなかったし、そのときは本当に家族にも優しかったです！」と、笑って振り返りました。

星さんは続けて、小栗さんにとって“人が持つ匂い”が重要だと占いました。小栗さんは「ベビーパウダーの香りが大好き」と笑顔を見せると、「人間の匂いが好きなんです。汗をかいているほうがいい」と語りました。

また、小栗さんには“熱く語る星”や“かまちょの星”も入っており、小栗さん自身も、友人らが自宅に集まると「最後はものすごく『かまってほしそうだ』と言われる」と明かしました。

ちなみに、その友人とは、笠原秀幸さん、松本潤さん、生田斗真さん、岡田将生さん、ムロツヨシさんなのだとか。

そこから話題はプライベートのことになり、小栗さんは「（普段、食事は）ロクに作らないですけど、カレーだけは僕の担当。家で子どもが『カレー食べたい』って言うと、カレーは必ず僕が作る」と話しました。

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